まんがの作り方 4 (リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 214
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199502170

感想・レビュー・書評

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  • 「でも いいんです 自己満足だから」(きらりん)

  • 森下と武田さんのやりとりがいまいち成り立ってなくて好き。こやつらかわいい!
    女の子いっぱいで幸せだ

  • シュールな笑いがたまらない。爆笑はしないけど思わず笑ってしまいました。今回はそういう要素が多かったような。個人的には、武田さんがたくさんでてくるのですごく嬉しかったなぁ^^*

  • 農耕デモクラシーがかなりきになります。クーラーの回みたいな話はらしさがでてて好きすぎます。
    川口さんが意識してからはまるでうまくいかないふたりですが当の川口さんの適当ぶりがある意味かっこいいです。ずっと漫画で苦労してましたがある意味正しい姿かも…。話題の中心人物なのに蚊帳の外にも関わらず存在感はあるのは何だかんだとすごいです。森下は何でもありだな…と。そして振り回される武田さん。よく考えたらまともにコミュニケーション取れる人が居ないし。政人はおいしいキャラなので東京編でもしっかり出てきてほしいです。


    感想詳細
    http://d.hatena.ne.jp/rain202/20110118/p1

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著者プロフィール

8月30日生まれ。岡山県倉敷市出身。2007年に第2回龍神賞<銀龍賞>を受賞。受賞作『まんがの作り方』がそのまま「COMICリュウ」で連載化され、コミックス全8巻の人気作品となる。2015年~同誌で『推しが武道館いってくれたら死ぬ』連載開始。2020年にテレビアニメ化され、大好評を博す。2022年10月~実写ドラマ放送開始。現在は【COMICリュウWEB】にて大人気連載中。他のコミックスに短編集『4月1日』(徳間書店)『夏空に、きみと見た夢』全2巻(フレックスコミックス 原作・飯田雪子)『OとKのあいだ』『センセイと僕』(幻冬舎)『今日も渋谷のはじっこで』(祥伝社)『わびさび』(KADOKAWA)『青春の光となんか』(竹書房)がある。

「2022年 『推しが武道館いってくれたら死ぬ(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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