チョロ恐　（リュウコミックス）

著者 : 唐沢なをき

• 徳間書店 (2011年8月11日発売)

感想・レビュー・書評

[はちのさんの感想 · 2011年12月30日]

ぬう、これはなんというか予想以上に面白かった。読んでて思ったのは作中においてちゃんと怪談としてストーリーになっててオチもついてる話よりも、なんの脈絡もなくてオチも特に無い話の方が面白かったということ。宙に浮いてるタンスとか。しっかし「壁に向かって立ってる系」の話ってたしかに怖いよねぇ。

[sabiwasabiさんの感想 · 2020年3月6日]

http://kumaniac.blog99.fc2.com/blog-entry-707.html

[nankadoさんの感想 · 2012年1月2日]

怖い話というよりも、奇妙な話。

[reizeiさんの感想 · 2011年11月17日]

短いっ。
面白いのにもったいない。

[tztstsさんの感想 · 2011年11月2日]

愉快と不思議と恐怖が一緒になってるようなエッセイ風の漫画。
冷静になって内容を思い出してみると不気味な部分もあるのに、漫画を読んでいる時には全部がコメディーに思える。

[木野一平さんの感想 · 2011年9月4日]

よくある怪談ではなく、支離滅裂な恐怖体験が満載。得体が知れないものって恐いよね。

[oszohさんの感想 · 2011年8月21日]

面白かったです。
これくらい、のがちょうどいいです、私も。

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2011年8月18日]

唐沢なをきさんの描く
「ちょっと怖いお話」の数々。
唐沢さんの素朴な絵が、
おかしくもありまたかえって怖くもあり…（＠＠；。

僕みたいな怖がりにはちょうどいい感じに緩い、
コワおもろ～い一冊でしたw。