青空にとおく酒浸り 6 (リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 132
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199502682

感想・レビュー・書評

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  • ‪今巻は、突如現れた、特製お香を吸う尻神楽さんがいい感じ。
    ‪話自体は、もう自分にはついていけません(笑)‬
    ‪とにかく綺麗な子の身体を眺めてほんほんする漫画なのです(^^)‬

  •  SFと下ネタとブラックジョークの割合が相変わらずたまりません。しのさんがエラい事になってるのですが、小朝のお父さんを好きになるための設定だったのか??
     連載雑誌が休刊したと聞いていたので続きは出ないのかと悲観しておりましたら、この3月に復刊していたのですね!安永先生の作品は未完が多いので嬉しかったです。今でもア◯ルマンの続きが読みたいのです。

  • しのさんの運命の行き当たりばったり感と今までより頭の良さそうなマンガ全体の雰囲気とそれでも変わらない安永コアと打ち切りを食らわなさそうな安定感に期待です。

  • しのさんがこうなってしまったのが少し残念、面白さ半減。

  • 当初一ヶ月以上前に刊行されるはずだった6巻だったが12月の刊行に延期。入院してからだったので、退院を待ち切れずにネットで予約注文して取り寄せた。

    毎度いちいち下品なギャグがこれでもかと挟まる安定した内容。でありながらさらに新キャラクターも出て、どんどんディープな内容になっていってるような(笑)。ラストの引きもあって、ますます次巻が待ち遠しい。

    表紙が過去のエピソードのバイオパンダなのはなぜ?(笑)

  • 今回一番笑ったのはコレ。(引用参照)


    ちょっと物語についていけなくなってきた部分が…。
    一気に読み直したら、理解出来るんかのう…

  • しのさんが人外の生き物になってからやばい方向へひたすら走りそうで怖いです。
    とうとう小朝に女子高生ママが出来てしまいそう…。

    尻神楽さんのキャラが結構好きです。あの距離感の無い押しの強さ、天晴れ。

  • 2011 12/16読了。WonderGooで購入。
    進化して(?)ついに身も心も人間ではなくなったしのさんが、とうとう小朝の父に恋心(?)を覚えて、折り悪く現れたライバルへの対抗意識も相俟って自分の気持に素直になる巻。
    一方でそんなしのさんは警察の疑惑も招き・・・。

    当初は羞恥心も人並みよりちょっと低い程度にはあったしのさんがすっかり人間離れしているのに、一方で野獣への恋心を自覚するシーンあたりは可愛くて、もう参っちゃうね。マルセイユさんは安易に煽り過ぎだね。

  • どんどん人外に落ちていくしのしのw この物語はどこに行くのだろうか?

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