KEYMAN 1(リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199502736

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • むさい野郎のケツ描写とか・・・。

    アメコミ風の作画。
    効果音も GRAAAAAPP!! みたく描かれてたりする。
    かと思いきや、普通にカタカナなこともあったりと忙しい。
    読む人を選ぶ漫画だと思う。

    ていうか、全体的にページが黒すぎて、動きのあるシーンは何が描いてあるのかサッパリわからんことが少なくない。

  • シャドウランを思わせる亜人の出生や魔女のいるアメリカの都市でアメコミヒーローみたいなのがいたりもする。ノリは日本のまんが。ワールド・オブ・ダークネスもほんのりと思い出す。面白いと思う、続刊も読んでみよう。

  • 無敵のはずのヒーローが殺された⁇
    不可解な殺人事件の謎を追うのは恐竜の獣人アレックス警部と幼女姿の118歳の魔女Dr.ネウロ。
    事件の背後には超常の存在が蠢く闇の世界が…。事件解決は成るのか⁈

    アメコミ風味の癖の強い画風ですが、私は好きです。所々何をしているのか理解しづらいところはありますが、新人ということなので、描き慣れてくれば改善されるのかも。
    勢いのある魅せるアクションを描ける人だと期待してます。

  • アメコミ調の力強く影の濃い絵柄、過剰とも言える迫力ある擬音表現が特長的。

    体に「ドアノブ」、「鍵穴」を持った超常能力者「KEYMAN」を巡る、バトル&サスペンス!!

  • 超人よりも獣人がカッコイイ!! 本当のKEYMANはネクロよね。

  • 街を守るキーマンが、同じキーマンに殺されてしまう。更に違うキーマンが現れて大変なことになる。ヒーロー大戦争。これはよいロリババア。

  • アメコミテイスト。
    アメコミ要素が苦手な人はちょっと注意。

    ドラゴンボールの世界観のように、異種族(獣人?)と人が共存する世界。
    そんな世界に現れたキーマン。

    その存在は他を圧倒的に超越しており、何やらそこには大きな謎が…といった具合の話。


    某レビューで評価されていたので購入してみたが…正直私の趣向とはあまり相入れなかった。
    面白かったことは面白かったのだが、次巻を欲するほどでもない。

    何よりアメコミ要素があまり好みではなかったのが、大きく響いていたのかもしれない。

  • 超ド級和製アメコミ!

  • 圧倒的迫力。

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著者プロフィール

北海道出身。『孫一がいくさ』で第9回龍神賞銀龍賞受賞。「COMICリュウ」2009年8月号にて同作品が掲載されデビュー。『KEYMAN -THE HAND OF JUDGMENT-』はRYU COMICS全13冊刊行。今作『ZINGNIZE』は「COMICリュウ」2018年5月号より連載開始。現在は【COMICリュウWEB】にて大人気連載中。

「2023年 『ZINGNIZE(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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