KEYMAN(2) (リュウコミックス)

著者 : わらいなく

• 徳間書店 (2012年3月2日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[myomyaさんの感想 · 2014年10月27日]

なんか獣人の嫁は、一見すると腋毛がスゲェみたいに見えちゃうね。
ネクロはロリに見えるけど、中身はババァだからアグネスの金のタネにはならないよ！やったね！ロリババァひゃっほぅ！

[t_makkiさんの感想 · 2012年9月9日]

弟子の前ですが出ている感じが。

[mura-bowさんの感想 · 2012年4月4日]

トレンチコートの似あう男(恐竜？)が主人公ってのは、実に渋くて良いね。
ミュータントに、トレンチコート、ヒーローにホラー要素が、アメコミ要素を媒介に見事に統一した世界観となっている。面白い。

[@hrsestさんの感想 · 2012年4月3日]

「二重螺旋の世界」の「二重螺旋」って細胞？だかなんだかのことか。だから身体を変えられるんだね。

[『黒犬』の優樹さんの感想 · 2012年3月31日]

絵柄やタッチはアメコミ色が強く出ているものの、テンポや台詞の言い回しは普通に受け入れられる
安彦良和先生が太鼓判を押すのも頷ける
本編も一巻の勢いを落とさずに面白かったが、個人的には読みきりの「孫市がいくさ」の短期連載を読みたいところ、できれば、ＹＪで

[hamkatsuyaさんの感想 · 2012年3月29日]

登場人物や絵は魅力的だけど、話は、うーん。どうなってくんだろ？続きが気になりはする。あと、巻末収録のデビュー作は絵柄も話も、藤田和日郎が好きなんだろうなあ、という感が色濃い。勘違いかもしれないけど。

[淡水鯨さんの感想 · 2012年3月8日]

絵柄大好き！
あとはこのストーリーがどう収束するかだよね。
楽しみだなぁ。
巻末の短編漫画も素晴らしい。

著者プロフィール

北海道出身。『孫一がいくさ』で第9回龍神賞銀龍賞受賞。「COMICリュウ」2009年8月号にて同作品が掲載されデビュー。『KEYMAN -THE HAND OF JUDGMENT-』はRYU COMICS全13冊刊行。今作『ZINGNIZE』は「COMICリュウ」2018年5月号より連載開始。現在は【COMICリュウWEB】にて大人気連載中。

「2023年 『ＺＩＮＧＮＩＺＥ（９）』 で使われていた紹介文から引用しています。」