KEYMAN(4) (リュウコミックス)

著者 : わらいなく

• 徳間書店 (2013年2月13日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[あさひさんの感想 · 2015年3月17日]

ロックヴィルシティ。人と獣人と魔法使い、そしてヒーローがいる街。ヒーロー殺害事件を捜査するアレックス警部補は初代KEYMANの哀しい真実の姿を知る。KEYMANは怪物なのか？怪物を造る組織の真意とは？
アメコミ風味のダークファンタジーです。病弱な14歳の息子がムキムキの怪人になって戻ってくるとか…。哀しいはずだけど、シュール過ぎて笑ってしまいました。最凶の敵BUTLERも登場でなかなかに盛り上がってます。
既刊8巻か。続き読もう。

[myomyaさんの感想 · 2014年10月27日]

アレックスの憤りはもっともだよね。
ネクロがもっと協力的なら、もっと犠牲は少なかったかもしれない。

が。

それは日記を渡すのを渋りまくってたアレックス嫁（腋毛）にも言えることだから、この辺りをわかっていってるのかが微妙なところ。

[@hrsestさんの感想 · 2013年2月25日]

やっぱり……やっぱりKEYMANは面白いんや！！！

著者プロフィール

北海道出身。『孫一がいくさ』で第9回龍神賞銀龍賞受賞。「COMICリュウ」2009年8月号にて同作品が掲載されデビュー。『KEYMAN -THE HAND OF JUDGMENT-』はRYU COMICS全13冊刊行。今作『ZINGNIZE』は「COMICリュウ」2018年5月号より連載開始。現在は【COMICリュウWEB】にて大人気連載中。

「2023年 『ＺＩＮＧＮＩＺＥ（９）』 で使われていた紹介文から引用しています。」