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- / ISBN・EAN: 9784199503566
作品紹介・あらすじ
「鏡の門」というビジョンを媒介にして、自分の想像したものをなんでも一つだけ現実にしてしまうことができる能力を持つ少女が、捕らわれていた研究所から逃げ出した。追っ手から逃げる少女が出会った人物は――『ぼくらのよあけ』で2012星雲賞候補になったSFコミックの旗手。1巻は発売と同時に重版がかかるなど、その評価は高い。満を持して刊行する大人気作品の第二弾!!
感想・レビュー・書評
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紗名の出生(?)が分かってこじらせるのかと思いきや、蔵六ジィさんの激励に泣いた。で、この表紙。反則じゃないですかね。あと一条さんは山田じゃなくても惚れる。
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なかなか嗜虐心をくすぐる描写。
能力バトルになるとは。 -
アリスの夢の謎は深まる一方だけど蔵六の一般人としてのご意見番的立ち居ちが良いですね
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前巻あんなにわかりにくかったのに、サナの立ち位置が明確になったおかげで急に親しみが湧いた。蔵六との関係もとっても好き
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紗名の正体。能力『アリスの夢』。紗名を取り巻く思惑。
急激な展開と世界観の説明、そんな中で蔵六が言い続けてきた「おれはな、曲がったことが大嫌いなんだ」が強く心に響いた。上手い。
終巻でも構わないくらいすごくキレイに完結しているけど、まだ続くようだ。一章の終わりだろうか。 -
旦那の手やったんか……。くそう蔵六,あんたええ人やぁ。一条さんここまで強いとは,というかトランプの持ち主やったんやね,内調なんて役に立たなさそうだけど,しかし,666の兵器と13の魔法書て……ずっこいよなぁ。