- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199504419
作品紹介・あらすじ
ラミア、ハーピー、ケンタウロス、スライム、マーメイド、アラクネ、モノアイ、リビングデッド、オーガ、ドッペルゲンガー、そしてデュラハン……。可愛いモンスター娘たちと同居中の人間の主人公。DTとは思えないモテモテハーレム状態だけど、モンスター娘とのエッチは法律で厳しく禁止されていて――!? 7巻ではモン娘たちの母親が登場。一族の知られざる生態が次々と明らかに…。巻頭のオールカラーコミックは肌色たっぷり!!!
感想・レビュー・書評
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モン娘のかーちゃんエロス回ですねわかります
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デュラハンがただの中二病ではないことが、わかります。
あと、主人公の顔が崩壊してきた。 -
今回は母親編。メインヒロイン、というか初期ヒロイン三人の母親訪問を軸に、それぞれの心境を詳らかにする内容である。あと、地味にデュラハンの正体が見える巻でもある。
このくらいの内容が適切なように思える。エロと物語のバランスを取りつつ、動物的な側面・性質を強調してモンスター娘としてキャラを立てている。これこそこのタイトルの作品に求められているバランスではないかと。
ここまではエロに偏った内容ではあった。それが受けていた部分もあるだろうが、物語の体裁としてはこちらの方が好ましい。
今回は星四つ半相当と評価したい。物語として動きがなかったところが半個分の下がりである。そこは惜しい。 -
単行本発売&アニメ化決定記念トークショーサイン会の内容がオフレコ過ぎてつらい
開始前の社交辞令的な挨拶かと思ったらマジであかん奴やった
しかもその上、そこに気合がやたら入ってるのが辛い。ええ、その分期待はできるわけですが。
特に最後のあれ、後から一般公開されるのかな?