カルバニア物語1 (Charaコミックス)

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著者 : TONO
  • 徳間書店 (1995年6月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784199600029

カルバニア物語1 (Charaコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 大好きなシリーズです
    ほのぼの王室コメディー
    ……と思いきや、結構シビアな話も中にはあります。
    これは一巻ですので、まだまだ年若いタニアがカルバニア国初の女王となり、隣国に留学していた乳兄弟のエキュー(ドレスが苦手で男装している。ガサツな麗人)が帰国したところから話が始まります。回を重ねるにつれて一風変わった登場人物が増えていくので、ぜひ続きも読んでいただきたいです

  • カルバニア王国で暮らす人々のかろやかなマンガ。

    どうしようもなくやるせない現実もありつつの、それを個々飲み込んで処理し軽やかに生きてるキャラクターがみんなかわいい。
    誰も悪くないのに苦しんでたり、ちょっとした考え方の違いだったり。どれも少しだけ救いがあってなかなかいい感じに進みそうだなって思えるのがステキ。

    なんだかんだ言って王冠を返すつもりなんてさらさらないタニアに大変ときめきます。かっこいいな、女王様。

  • 実は最新刊で1回レビュー書いてるんですが、昨日のレビューから女帝繋がりでもう一度。
    こちらも父親の死によって帝位につかざるをえなかった女王タニア。
    パレスメイヂの彰子さんと共通するのは、帝位とか人の上に立つのに大事なのは、男女の性別ではなく、誠実さと、人を大事に思う気持ちと、そこに惹きつけられて、支えていく周囲の人に恵まれるか、ってことなのかと思わされることです。
    とにかくこのマンガは泣き笑いしながら読めちゃいますが、サラッと、とても深いことも問いかけてきます。まだ読んでない方は男女問わずぜひ一読を!
    【効能】泣けて笑えて考えさせられます。
    【副作用】恋人たちのゴンドラに乗ってみたくなります。

  • 【KU】タイトルは知ってたけど未読だったコミック。1話、あるいは上下の2話単位で読める噺なのね。エキューはどんな殿方を婿に迎えるのかな?

  • 14/12/6 第3巻まで読了。女の子であるがゆえのジレンマ、男の子であるがゆえのジレンマ。なんかすごく分かるな~って思いました。最後のあとがきマンガ見て、あ、この作家さん知ってる!と気づきました。どこぞの猫マンガで読んだことあるはず。。。

  • のほほんとしてるけど、王宮ものらしく野望陰謀も絡むけど、のほほん。「バスクの息子達」が好き。

  • こちらが第1巻。カルバニア王国の女王タニアと女公爵エキューが、いろいろな問題に立ち向かうという西洋風のファンタジー。エキューの性格も特技も服装も男勝りで、タカラヅカ的な要素を含んでいることから、ニッチな需要をガッチリ掴んでいる。20年間、のんびり描いていても読者に忘れられない秘訣は、この辺にあるのだと思う。キャラコミックスで15巻まで発売中。

  • 第1〜8話+短編「プリンセストーキング」収録。若くして女王になった「タニア・カルバニア」と、究極の貧乳である男装の麗人・公爵家の一人娘「エキュー・タンタロット」のドタバタコメディ。
    『チキタ☆GUGU』でファンになったのでこちらも購入。二人とも好きですが、特にエキューが良い。あのサッパリとした性格が素敵(。・ω・。)3話の、エキューに踊らされたダグラスが可哀相(笑)野望を抱いた翌日にアッサリと粉々に砕かれ、さらにドレス姿で出かける羽目に…しかも似合ってるし(笑)7〜8話の親子問題も解決して良かった♪
    (各話タイトル)
    1話「カルバニアン・クイーン」 2話「フランシーヌの場合」 3話「カエル色のダグラス」 4話「女王陛下のやんごとなきストレス」 5話「永遠のエヴァ」 6話「バスクの野望」 7・8話「バスクの息子達」前後篇

  • このほわほわーっとファンタジーしてる雰囲気が好き。小さいときに絵本で読んだ「どっかとおい国のおはなし」っていうあのイメージそのまんまで、それ以上難しいことなど考えなくて良いのです。うーん、ありがたい。

    権力者の娘が男に混じって男勝りに育って、年頃になっても女らしい趣味なんか持たずに男装なんかして男にも女にもモテちゃって更にはお姫様と仲良しっていうのは皆がだいすきな少女漫画の設定ですね。DNAに刻まれてるからね、しょうがない、そりゃすきになるわ・・・。

    王族や貴族の娘や城で働くさまざまなひとたち、またはカルバニア内外に住む平民のお話まで・・・色んな人物たちが主役になって登場するから回を増すごとにどんどんすきな登場人物が増えていくのが楽しい。彼らが時々画面の端っこにでも再登場ととても嬉しくなってしまう。

    使われる言葉も可愛いんだよなあ。「めろめろ」とか「ざぶざぶ」とか男装のキレーなお姉さんが使ってるの、すきになっちゃうよね。

  • 絵柄が好み。
    ストーリーは行き当たりばったりに考えていると作者は言っているが、世界観はしっかり安定している。
    可愛い絵柄だが、登場人物の残酷さがなかなかえげつない。

    今のところ13巻まで

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