毎日晴天! 1 (キャラコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199601415

感想・レビュー・書評

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  • 【BL版ひとつ屋根の下】帯刀家長男SF誌アシモフ編集者 帯刀大河×SF誌アシモフ看板遅筆作家 阿蘇芳秀 元同級生 美人主夫

  • コメディタッチでさくさくっと読めちゃいますv

  • 全2巻
    再読。秀かわいいよ秀。

  • ■初出一覧 
    毎日晴天!①
     scene.1……Chara '00年4月号
     scene.2……Chara '00年6月号
     scene.3……Chara '00年8月号
     scene.4……Chara '00年10月号 
    あとがき/描き下ろし

  • BL抜きにしても秀逸な作品だと思います。
    心理描写が細かく、対人関係性を大事にしているので、読めば読むほど面白い。登場人物の意図することがまだ理解しきれてないところがまだたくさんあるので、何度も読みたいと思えます。あ、もちろん萌えました。

  • 1~10まで持ってる。
    おもろーbb

  • 大家族 毎日晴天!シリーズ1冊目

  • 一つ屋根の下で暮らす6人の男たち(うち4人は兄弟ですが)
    それぞれのCPのお話が読めるのだろうと1巻から楽しみにしてますw

  • 総ホモだしBLジャンルで書かれた作品ではあるけれど、このシリーズの核にあるのは家族の愛だ。積み上げた時間の重さや少しの窮屈さ、でもそこに確実にある愛しさやいたわりや想い。読んでいて胸に広がるのは「萌え」よりも、心にぽっと灯がともるような暖かさなんだなー。

  • 「毎日晴天!」という割りにはシリアス調で暗い展開が割りとある。
    勇太と秀の親子が好き。
    続きはまだですか、

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著者プロフィール

福島県出身、在住。 2月2日生まれ。小説、漫画原作、エッセイ、戯曲を執筆。『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『色悪作家と校正者』シリーズ、エッセイ『海馬が耳から駆けてゆく』シリーズ(ともに新書館)等、『硬い爪、切り裂く指に明日』(河出書房新社)。『シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか』(集英社)等、著書多数。

「2021年 『しずく石町の法律家は狼と眠る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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