WILD ADAPTER 1 (キャラコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199601613

感想・レビュー・書評

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  • 毎度毎度、続きがめちゃくちゃ気になる作品。
    最遊記も好きだけど、こっちのが好きかも。

  • 新刊が出てどうしても読みたくなり再読。
    1巻は久保田が時任と出会う前の話でしたね、プロローグ編といったところ。そうそう!『Chara』での連載だったんですよね~♪
    出雲会支部年少組リーダーとしてスカウトされた久保田。飄々としていてつかみ所がなく、恐ろしいほど残酷で何事にも執着がない久保田にゾクッとくる。
    小宮くんは好きだったな… 真田はもうこの時点で久保田に執着してたんだろうなぁ。ラストに大っきなネコを拾った久保田です

  • 『動物ってさ 縄張り荒らされたら噛み殺してもいいんだよね』
    『なんにも興味がなさそうでいて 好奇心が強かったり どうでもいいと言いつつ 何か欲しがっているようにも見える 「自分が可愛い」と言いながらも ひどく自虐的で 執着する物があるかと思えば 何も必要としていない気がする』
    『・・・なんかこーゆのってさあ 人間のエゴだよねえ』
    『殺ったの俺なんスけどォ』

    小宮編はよいものだ。久保田誠人が・・・すきなんですよ・・・あのバランスが・・・たまらん。

  • ~6巻

  • 知らないひとはとことん知らないが、知ってる人は深くまで知り尽くしている。それが峰倉さんの作品だと思います。時任と久保ちゃん2人とも好き。世界観が魅力。

  • 久保田は小宮に対しては誘い受け、時任に対しては保護者攻め、忙しい奴だな(笑)

  • すごく展開が気になるのに、続きがなっ…かなか出ないのです。

  • この独特の世界観を、
    愛してる人間は、
    自分ときっと近いのだろう。

  • 最新刊まで所持。

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