子供の言い分 1 (キャラコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
3.54
  • (40)
  • (24)
  • (126)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 350
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199602573

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【BL版ひとつ屋根の下】秀の養い子関西弁高校生 阿蘇芳勇太×帯刀家四男(末弟)帯刀真弓 同級生

  • 勇太がすごく辛そうで苦しそうで
    読んでるとたまらない気持ちになってきます。
    何が勇太の心に起きてるのかが
    わからなくてすごく気になる!

  • コミックスのほう。一巻しか持ってないorz

  • 毎日晴天!シリーズ4
    全2巻

  • 晴天シリーズ子供編。全巻読破。友人に借りる。家族とは、他人とは…色々考えさせられ、悲しく切なく、それでもやっぱり温かい…。もうなんなんだこの切なさは!助けてあげてー!と何度叫んだことか…(ぇ)やっぱりドツボで某人にしか見えない…。きゅん死。

  • シリーズ4作目。大河の監視が厳しくていまだに一線を超えられない真弓と勇太。だがしかし、そんな時!!!な話(笑)/全2巻

  • 【毎日晴天】シリーズの真弓と勇太の話。全2巻。<br>
    あらすじ> 真弓と勇太は恋人同士。でも長兄・大河の監視がキビしくて今だ一線を越えられない。そのせいか最近、勇太の機嫌が超悪くて…。そんな中、なんと家族全員が週末に家をあけることに!もしや今度こそ二人を止められない!?  コドモの家庭内恋愛事情☆

  • 四男カップル。
    ヤンキー苦労人攻め×我が儘甘えん坊受け。
    自信がなくなった。
    岸和田に一人帰ろうとする勇太を、真弓が追いかけていく。

  •  真弓と勇太の話。個人的には大河と秀の方が好きですが。
     勇太の故郷岸和田へいく話。勇太の切ない過去と真弓の健気さに泣けます。

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

福島県出身、在住。 2月2日生まれ。小説、漫画原作、エッセイ、戯曲を執筆。『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『色悪作家と校正者』シリーズ、エッセイ『海馬が耳から駆けてゆく』シリーズ(ともに新書館)等、『硬い爪、切り裂く指に明日』(河出書房新社)。『シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか』(集英社)等、著書多数。

「2021年 『しずく石町の法律家は狼と眠る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

菅野彰の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×