- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199602672
感想・レビュー・書評
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最終巻。桂、覚醒w草や香一が桂に惚れるのもわかる。自信を身に付けた桂は強くてかっこいい^^
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原作神奈木智
攻め:柴田草
受け:小早川桂
合宿の最終日の紅白戦で草の抱擁無しに皆中を出した桂。敵対視されていた1年の松苗からも信頼を貰う。
そしてとうとう、桂は草に抱かれる。
番外編では、桂が海外から戻った高遠瑛から言い寄られ、桜沢からはまた告白される。
3巻通して、一番成長したのは桂でした。そして一番強い。もう揺るぎない。
桜沢も高遠も桂を諦めないらしいので是非その後の5人を読みたい。
番外編では、何気にHシーンも(笑)でも穂波先生ってきっとそういうシーンをガンガンに描く先生ではないのですよね。それでも充分堪能致しました。 -
1巻まで
攻が好みな感じだったから買った。それだけ。 -
続きもの、最終巻。
受けは、自分の弱点を克服できるのか。 -
穂波先生のかかれる絵がとても好きで、ここまで買ってしまいました。おわっちゃったんだ…というのが早いところの感想。桂、おっきくなったなあ。
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幼馴染もの。桂は極度のあがり症で、ここ一番というときには兄の親友であり幼馴染でもある草にぎゅっとしてもらわないと落ち着かない。草に彼女ができたりしたらこのままじゃいけないと思い、草離れをしようとするのだけど・・・。しかし、迷惑そうな素振りを見せながら、ぎゅっとしなければならない体にしたのは草だったのです!こういう、実は独占欲が強いタイプの攻が好みですねー。穂波さんの弓を射る絵がすんごい素敵です。
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