災厄は僕を好きすぎる 2 (キャラコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 334
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199605079

感想・レビュー・書評

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  • はー好きだー。まあなんていうか在り来たりな展開と設定と言えばそうだけどこういうちょっと暗めの設定の方が好きだなー。
    2人のギクシャクっぷりが可愛い。とりあえず可愛い。
    あとエグザイルにめちゃくちゃふいた。パンツの話もふいた。
    早く次読みたいなー

  • 2012-3-9

  • *Kindle Unlimited 読み放題

  • わけもわからずにクリアした1つ目の災厄とは違い、色々と思い、悩み、考え迎える2つ目の災厄。。。
    そして少しずつ紐解かれていく謎・・・「最短は4か月でしたね・・・」という不穏なセリフ・・・ドキドキがてんこ盛りの2巻でした。
    それだけに準備編で和みフイタwwww

  • 1年に1冊で、1冊に1災厄のペースだったら、もう待ちきれません…な面白さの2巻目。
    育実のバイト先の皆さんがいい反応で楽しい!登場人物もどんどん増えていてにぎやかです。周囲の人物それぞれキャラが立っています。
    千隼のこともかなり明白になってきて、893萌えまでしっかり供給してくれるストーリーに( ̄ー ̄)ニヤリ
    そんな中、和にいの動向が非常に気になっちゃいます。まさか今後三角関係とか、そんなシビアな方向に行ったりするんじゃないですよね?
    和にい、やさしいし、すごく育実を大事にしてるし、何といっても見逃せないカッコよさがあるお気に入りキャラなので、悪い人にはしないでほしいです…

    緋崎もいいキャラだと思ってたんだけど、若木がもっと面白かった!和にいとともに、すごく報われていないキャラですね~イケメンだらけのおまけマンガが受けました。緋崎のステルス社員も笑わせていただきました。
    第2の厄災はちょっとびびりましたけど…思ったほど最悪じゃなくて安堵しました。あの厄災のせいで二人の距離が縮まったというか、育実が現実を真正面から受け止めようと決意したのが見えてきて、ここからが正念場ですね。
    ラブ面では、相変わらずな感じなんですが、千隼の方にもライバル?若木が登場して面白さ倍増です。
    それより、育実が見る夢に登場する巫女と少年の関係にきゅんとさせられます。あの二人の話が知りたくて。
    おじいちゃん、プリーズ!

  • ■初出一覧 
    [災厄は僕を好きすぎる②]
     Trouble.7 Chara4月号('11)
     Trouble.8 Chara6月号('11)
     Trouble.9 Chara8月号('11)
     Trouble.10 Chara10月号('11)
     Trouble.11 Chara12月号('11)
     Trouble.12 Chara2月号('12) 
    [田舎で泊まろう/準備編]
     描き下ろし

  • 神奈木智の原作コミック。


    第二の災厄が訪れようとする中、兄からアザの事を問われ、、。



    うーうーうー(>_<)
    絵が、絵が、、、、。
    この話の流れだと5巻くらいまで続くのかな。

  • 菅野彰原作の「毎日晴天!」シリーズが大好きなので、そのシリーズのイラスト、コミカライズを手がけた二宮さんの新作が読めるのは嬉しい。一巻は即買ったんだけどどこ行った…?

  • 絵が好き~雰囲気が好き~です。一巻が見当たらないのでおぼろげな記憶からの続き。とりあえず和にぃは相変わらずのブラコンで(てゆか明らかにブラコン通りこしてると思うんですけど)、一条が意外と神楽に惹かれてて、ちょっと意外だな、と。いやそうしないとBL的には話進みませんけどw
    神楽の生い立ちがおぼろげすぎて、宝積の末裔と言われてもぴんとこない始末。揃ったらね!またちゃんと読みますからw

  • 相変わらず、育美がケガをすると同じところにケガをする千隼
    今回は銃撃事件をきっかけに
    互いを守り合う覚悟を二人が心に誓いますv(*'-^*)-☆

    後半は千隼のお祖父さんが厄災の事を知ってるというので
    春休みを利用して広島のお祖父さんの所にお泊り…
    次巻で厄災の秘密が分かるかも?

    今回も面白かった(〃∇〃v)
    友情から……恋に変わるんだよね?( ´艸`)ムププ

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著者プロフィール

1994年『透き通った空の破片』でデビュー。BL作家。代表作『守護者がめざめる逢魔が時』(キャラ文庫)では、難しいとされるBL×ホラーに挑戦し、新たなジャンルを開拓した。

「2017年 『ちび神さまの初恋むすび 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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