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- / ISBN・EAN: 9784199605338
感想・レビュー・書評
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途中まで面白かったのですが、終わりが中途半端。
絵は可愛いしテンポがいいのですが、BL作品として、くっつくのかどうかもわからなくてドタバタしただけ。
これだったらシリーズにして読みたかったです。 -
いいとこの坊ちゃんに恋されて護衛をする。
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さすが、ぢゅん子さん。
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2013/09/25
【やや好き】途中まで「お譲りします」だと勘違いしてて一体いつ何をユズるんだ?と思ってましたははは…。 既成事実はまだだけど多分、御曹司:智尋×ボディガード:瑛かな。 田舎から上京してすぐ路頭に迷ったところ智尋に拾われ自宅警備員=ニートに(笑) 御曹司には危険が一杯ということでホントの自宅警備員になった瑛だが友達だと思っていた智尋から告白され逃げたけど結局戻ってきてしまい…あぁもうこの二人焦れったいな。 描き下ろしでは一服盛られてたのに…あぁなんでそこで終わる!(泣) 実は御しやすい瑛の性格とか智尋の思い出イノシシの大きさ改変とか所々笑いのツボだった。 -
面白かった(*≧m≦*)受けの瑛が護る方、ボディーガードです(*´д`*)昔のイノシシの話は笑った(^∀^)星さんの素顔とかには秘密があるに違いないwww続編希望!!
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BLあるある的なイケメン金持ち王子様キャラとわけありで自宅警備員の男の子の話。さらっと読める話。盛り上がる!!っていうのはないかな?という印象。
ちょろちょろとサブキャラの設定が出てくるけれど出てくるだけで終わるのがもったいない。表題作まるっと1冊なのにだらだらーと終わったかなという感じ。結局どっちがどっちなの?みたいな。攻めなの?受けなの?みたいな感じがしました。
主人公(自宅警備員)が王子様に告白されて~好きになるまでの間の描写が足りないような気がして、流されてるなーと感じるからかそこまで萌えはしないかも。
なんだかもったいないな、という一冊。 -
上京して早々、就職するはずだった会社が倒産の憂き目にあってしまった瑛。助けてくれたのは、文通相手の智尋です。10年ぶりに再会した智尋はとってもイケメンになっていて、実は大金持ちのお坊ちゃまだったことも判明。
ひょんなことから、智尋のボディーガードをすることになった瑛ですが、いきなり彼から「好き」と告白されて悩みまくることに。
雑誌でもちょっと読んでいて、二人の幼い頃のイノシシの話がとても印象的でした。笑えてキュンとさせられた。
全体的にも、子供の頃のエピソードがあるせいでキュンキュンさせられる話に仕上がっています。
また、二人を取り巻く人物もワケアリっぽいんですよね。星がすごく気になる!これは、やはりスピンオフか、小冊子待ちのお話があるんでしょうね。
いろいろ気になることがあるのに、回収されていない伏線がいっぱいあったのがちょっと残念です。
そういうことを抜きにしたら、とてもツボつかれまくりだったのでした。自宅警備員から、本物の警備員ていうのもよかったし、智尋と瑛の攻受の関係が萌えました。護る方が受というのに弱いんです…
そして、智尋の一途な気持ちも思わずほろっとさせられました。
もっと、この二人の話を読みたい! -
いいわあ!続きが気になります!