【Amazon.co.jp限定】憂鬱な朝(7) 描きおろしショートストーリーつき (Charaコミックス)

  • 徳間書店
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784199607004

感想・レビュー・書評

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  • 2016-11-26

  • すごい読み応え。次巻が待ち遠しい!

  • 非の打ち所のない、ジス イズ UKE!

  • 1巻から徐々に変化していく表紙の二人。背景は一段と明るくなってきてます。
    扉絵の向き合ってネクタイを結ぶ、かつての二人の姿にぐっときました…!

    ストーリーとしては、桂木の出生の秘密問題と、紡績工場買収問題に焦点が当たっていました。ようやく久世家と桂木家の確執から二人が解き放たれる時が来そうで、希望を感じることのできる展開でした。
    暁人はどんどん成長してるし、桂木もかたくなに閉ざしていた時と比べ、本来の桂木だろうと思える姿に。

    何より、ラストの鎌倉での再会シーンに萌えました。桂木、3等車に我慢して乗ってまでも逢いたかったのね⁉弱った心チラ見せに悶えました…!暁人も成長したとはいえ、雨戸も閉められずww裸足で飛びつくとか、二人ともかわいすぎでキュンキュンしまくりです!
    その後の濡れ場には興奮しすぎて鼻血出るかと思っちゃいました。デレたクールビューティの破壊力は最強…
    そして年下わんこ攻めの余裕忘れた甘えっぷり。

    でも、二人はこのまま一緒という訳じゃないんですよね…
    これからさらにどうなっていくのか、次巻も楽しみに待ちたいと思っています。

  • もう何もいうことはない☆5以外つけられない
    今回も圧倒的な物語で我々を魅了してくれた まさに圧巻でした
    やはり日高ショーコは稀代のストーリーテラーだ

  • 相変わらず面白い。
    何より桂木がエロくなりすぎだ。

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著者プロフィール

日高ショーコ
東京出身の女性漫画家。
同人活動を経て、2004年『BE・BOY GOLD』(リブレ出版)にて、『リスタート』で商業誌デビュー。
代表作『花は咲くか』が2018年に実写映画化されている。

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