コンシェルジュ プラチナム 1(ゼノンコミックス)

  • 徳間書店
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199800030

感想・レビュー・書評

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  • 前のシリーズがすきなんで
    続きを。

    やっぱり面白いんですけどね。

    なんか嫌味っぽい。
    そういうキャラなんですけど
    心理学の手ほどきを受けているだけのような気がしてったいないなあ。
    もっといいキャラが生まれればかわるのかも

  • 再読ー。

  • この人4コマの方が面白いんだよな。SJとかBJにありがちで薀蓄で情報過多になってしまって説明的な内容になってしまっている。

  • 新しいの始まったから期待してた分残念だなぁ。何か豆知識をただただ読んでるだけの感じだ。
    前作の場合はそういう時でも何かしらストーリーがあったんだけどなぁ。

  • 心を読み解くホテルマンだが、地域密着型振興開始。

    旧作のコンシェルジュから新シリーズになって1作目。
    今度の主人公は、人の心を読むことに長けているが、その結果人に好印象を与えることにあまり熟達していない。
    前作の主人公に言われたように、武器としてちゃんと使えば、とても強いことになるのだろう。

    相手が不機嫌になっていることは理解できても、どうすれば機嫌良くなってくれるかはわからないあたり、ちっと親近感がわく。
    私はとてもああ正確には心理も読めないけれど、不機嫌が分かっても解消できないところは、同じ。

  • 「劣等感は心の中に存在する“理想の自分”に対して抱くものなんだよ」

    相変わらずクオリティ高くて、強烈なパンチラインが飛び交うマンガ。

    「あなたは人間です/人間である以上はミスもします/ならば/アクシデントを愛し/失敗と仲良くして下さい」

    などなど、買い続けて外れる予感の無いマンガ。

  • 書店員さんの勧めで買ってみたら、当たりでした。
    心理士の主人公が人の内面をバリバリ読み取りまくりつつ、最高のサービスをする話。

  • 雑誌休刊で慌ただしく終わった「コンシェルジュ」を、別な形で読めるのはとっても嬉しいです。
    子供達も楽しみにしていました。

  • 週刊コミックバンチの中で
    一二を争う好きな作品だった『コンシェルジュ』が、
    月刊コミックゼノン誌で新装開店。めでたい♪。

    今回は九音響也を主役に据えているので、
    挙止動作に表れる心理の読み取りがキモ。
    そのため、ちょっと説明くさくなる部分もあるけれど、
    根本的な人間ドラマの部分は相変わらずマル。

    九音自身がこれからどう成長していくのかが楽しみですw。

  • なんかいいかも

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著者プロフィール

■いしぜきひでゆき・・・・・・漫画原作者、シナリオライターとして活躍。『コンシェルジュ』シリーズを始め、『バイオハザード』『ゼルダの伝説』など有名ゲームタイトルにも携わっている。劇画村塾出身。現、大阪電気通信大学デジタルアート・アニメーション学科教授。

「2017年 『コンシェルジュ インペリアル ⑦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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