拝金(1) (ゼノンコミックス)

著者 : 堀江貴文 竹谷州史

• 徳間書店 (2011年4月20日発売)

感想・レビュー・書評

[能戸淳（じゅんじゅん）さんの感想 · 2018年12月8日]

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[aktioさんの感想 · 2013年5月16日]

経済漫画なんだろうけど、いかにも陳腐。原作あるせいなんだろうけど無意味なシーンの削りがなさすぎ。絵は及第ですが、これではダメ。信者むけ。

[白汀さんの感想 · 2013年4月29日]

青春経済小説。新しいジャンルですね。装丁にも細かい遊びがあったり。漫画化記念　堀江信彦［コミックゼノン編集長］×堀江貴文［原作者］×竹谷州史［漫画］対談も良かったです。次巻で完結。

[usakyonさんの感想 · 2013年4月14日]

時間がもったいない。
文書はお世辞にもうまいといえない。読んででも、内容が頭にまったく入ってこない。
興味のない分野の本だからしかたないけど、もう少しまともだと期待していた。残念。

[kereruさんの感想 · 2012年9月6日]

小説版のついでに読んでみた。マンガなのでよりわかりやすい。元々、マンガ向きの内容なのかも。ほぼ原作通りの内容で変なアレンジもないので、原作好きの人や、読書が苦手な人にオススメ。

[naokuraさんの感想 · 2011年5月22日]

原作あんまり覚えてないな。読み直そう。

[tsukasa26さんの感想 · 2011年5月15日]

藤田優作 ゲーパラ 土鳩 レース鳩 ワイン 河豚 白トリュフ 雑炊 パピコ ラスク 六本木ヒルズ 俺は見たんだ。安心安全の共同体がゆるやかに炎上するのを。 この世は欲に満ちている。誰もそこから逃げられない。 大切な選択は消去法で考えるほうがうまくいく。 ゲームに勝つのは簡単さ。自分が勝てるルールを作ればいい。 杉作 【無体】とは、「道理に合わないこと」や、「無理なこと」を意味しています。ですから、「そんな、ごむたいな～」は「そんな、むちゃくちゃな～」ということになると思います。
お金を払うというのは、曖昧さを捨てて、「好き」を選択すること
止まったら終わりなんだ 立ち止まるな 思考停止するな 帰る場所はない
パラダイム【paradigm】１ ある時代に支配的な物の考え方・認識の枠組み。規範。「企業は新しい―を必要としている」２ 語学で、語形変化の一覧表。
オーソリティー【authority】１ 権威。威信。２ 専門の道に通じて実力をもつ人。大家(たいか)。権威者。
感性を磨き続けるには、現役であり続けないと 堀江信彦 Amazonまでの距離がすごく遠い層がいる

[chokusunaさんの感想 · 2011年4月24日]

原作の世界観を余すことなく伝えて、ぐいぐい読ませてくれる一巻。

著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校（HIU）」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』（ダイヤモンド社）、『多動力』（幻冬舎）、『時間革命』（朝日新聞出版）、『最大化の超習慣』（徳間書店）など著書多数。

「2023年 『（仮）２０３５　１０年後のニッポン　ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」