エンジェル・ハート2ndシーズン 2 (ゼノンコミックス)

著者 : 北条司

• 徳間書店 (2011年9月20日発売)

感想・レビュー・書評

[らじヲさんの感想 · 2019年11月8日]

楊姐さんの息子がイケメンの性格良しだった。
実の父親の死でもっと視野が広がれば、かなりの優良物件だと思われる。

後半の香ちゃんの話は、ちょっと微妙…。
このシリーズは香ちゃんを聖母的に崇めすぎていて、かえってそれがこの世界と一歩間を置いちゃう感じになるんだよね。

[隼レイカさんの感想 · 2015年2月19日]

最愛の人香の命日の前日、いつもの新宿駅伝言板には「ＸＹＺ失われた家族との再会を果たしたい。四季の路のエゴノキの花のもとで待つ　かおり」という謎めいたものだった。そして、待ち合わせ場所に現れた人物とは。

[sergさんの感想 · 2018年11月13日]

95円購入2013-03-24

[高麗（こま）さんの感想 · 2014年7月31日]

　

[slothさんの感想 · 2014年4月22日]

漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります

[柊龍司さんの感想 · 2013年7月8日]

想い出として、幻としてでなく香を登場させるとなると変則的なカメ子の出番しかないのだろうけど、まぁ、それでも突然実は双子の妹がいましたとかならなくて良かったなぁ。ファーストシーズンとはつじつまあってるんだけど、もはやシティハンターからは整合性を夢見てはいけないなぁ

[pulwkさんの感想 · 2011年10月25日]

今回も読んでて涙が出てきた。次の話もかなり期待できそう

[ふじさんの感想 · 2011年10月2日]

家族愛は泣いてしまう。

[lapislazuli3さんの感想 · 2011年9月30日]

家族とは何か　考えさせられた作品でした

[alicerinさんの感想 · 2011年9月22日]

最愛の人「香」の命日の前日。いつもの新宿駅伝言板に書かれた依頼は「XYZ失われた家族との再会を果たしたい。四季の路のエゴノキの花のもとで待つ　かおり」という謎めいたもの。あの日と同じエゴノキの
花の香りが漂う中、待ち合わせ場所に着いた二人の前に現れたのは・・・！？

著者プロフィール

北条司: 代表作「キャッツ・アイ」「シティーハンター」「ファミリー・コンポ」など。30年に渡る漫画家生活の集大成「エンジェル・ハート」、「エンジェル・ハート2ndシーズン」(月刊コミックゼノン)は累計2，400万部を突破。

「2020年 『今日からCITY HUNTER』 で使われていた紹介文から引用しています。」