- Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199801181
感想・レビュー・書評
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1ー2巻読了。もっと長くじっくり読みたかった気もするけど面白かった。
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ほんわかして切ない気持ちになりました。この漫画を読んだあと、自分の描いたラクガキに、息を吹きかけてしまいました(笑)
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相変わらず絵が綺麗。
もともと短い話だったようで、いろんな箇所が曖昧というか、無視しているというか。細かいところなんていいじゃん!って言われればそれまでなのだけれど。
もう少ししっかりと肉付けされた話で読んでみたかった。 -
佐原さんの作品は、こころをほっこりさせてくれるものが多いですが、本作においても然り。こんな先生がいたらなあと思います。
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夜さん、ほんわりだけど闇がある。
だから夜さん。
掴みどころがないのは抱えた闇のせいなのかな。
身を寄せる晨くんも辛い境遇。
二人の出会いに光の道が見えるといいなぁ、と思うのであった。
『晨』は夜明けの意味。
『夜』さんの夜明けになればいいと思う。 -
佐原さんの繊細な絵が素敵なマンガでした。
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ずっと気になってて,気になってはいるものの,手を出さずに置いてたんだけど,あるときふと気がゆるんで買ってしまったのですが……我が目に狂いはなかった。ただ,あの耳は気になる,気になって仕方がない。エルフとは言わないまでも、大きくとがったあの耳が!
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読みたいのに…!
高いしブックオフにもない(´;ω;`) -
ちょっぴりファンタジー。まさにSF(すこし、ふしぎ)