夜さん 1 (ゼノンコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
3.76
  • (41)
  • (96)
  • (61)
  • (12)
  • (2)
本棚登録 : 793
感想 : 53
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199801181

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 1ー2巻読了。もっと長くじっくり読みたかった気もするけど面白かった。

  • ほんわかして切ない気持ちになりました。この漫画を読んだあと、自分の描いたラクガキに、息を吹きかけてしまいました(笑)

  • 相変わらず絵が綺麗。
    もともと短い話だったようで、いろんな箇所が曖昧というか、無視しているというか。細かいところなんていいじゃん!って言われればそれまでなのだけれど。

    もう少ししっかりと肉付けされた話で読んでみたかった。

  • 佐原さんの作品は、こころをほっこりさせてくれるものが多いですが、本作においても然り。こんな先生がいたらなあと思います。

  • 不思議なお話を、でも優しい絵を描く方です。

  • 夜さん、ほんわりだけど闇がある。
    だから夜さん。
    掴みどころがないのは抱えた闇のせいなのかな。
    身を寄せる晨くんも辛い境遇。
    二人の出会いに光の道が見えるといいなぁ、と思うのであった。

    『晨』は夜明けの意味。
    『夜』さんの夜明けになればいいと思う。

  • 佐原さんの繊細な絵が素敵なマンガでした。

  • ずっと気になってて,気になってはいるものの,手を出さずに置いてたんだけど,あるときふと気がゆるんで買ってしまったのですが……我が目に狂いはなかった。ただ,あの耳は気になる,気になって仕方がない。エルフとは言わないまでも、大きくとがったあの耳が!

  • 読みたいのに…!
    高いしブックオフにもない(´;ω;`)

  • ちょっぴりファンタジー。まさにSF(すこし、ふしぎ)

著者プロフィール

佐原ミズ:代表作は、TVドラマ化もされた「マイガール」、「ほしのこえ」(原作:新海誠)、「鉄楽レトラ」、「バス走る。」など多数。

「2020年 『尾かしら付き。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐原ミズの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×