ワカコ酒 1 (ゼノンコミックス)

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著者 : 新久千映
  • 徳間書店 (2013年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199801457

ワカコ酒 1 (ゼノンコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • どこにでもいる
    普通のOLの村崎ワカコ、26歳。

    仕事で嫌なことがあった時、
    誰とも会う予定のない夜、
    よく働いたご褒美に、
    ワカコは一人
    美味い酒を求めてさすらうのです(笑)


    さしてストーリーがあるわけでなく
    毎回様々な酒場に入り
    お気に入りの一品をつまみに
    一人酒に酔いしれるワカコを描いたショートストーリーだけど、
    (言わば「孤独のグルメ」の女子バージョンって感じ)

    こちらはあくまで
    酒がメイン。

    美味いお酒を呑むためのアテとして
    一品料理が描かれているので、
    定食ものや
    ガッツリごはん系は一切出てきません(笑)

    とにかくこだわりを持ち
    一人脳内で幸せを噛みしめる、
    酒好きな
    ワカコのおっさんキャラが
    凛として良いのです(^O^)
    (ワカコのお洒落なファッションにも注目)

    登場する料理とお酒を挙げると
    焼き鮭と日本酒の冷(ひや)との
    黄金のタッグ。

    しかも身よりも
    パリパリに焼いた皮にこそ
    焼き鮭の真髄が宿るなんて
    いやぁ〜
    分かってらっしゃる!(笑)


    あと運動のあとの
    一杯目のビールの美味さを理解する
    ワカコのストイックさにもニヤリやし。
    (自分は美味いビールの一口を味わうために
    あえて昼間汗流しても何も飲まずに
    夜までグッと堪えてました笑)


    他にも生ビールと焼き鳥、
    だし巻きたまごにはぬる燗、
    (自分も居酒屋へ行くと必ず頼む定番)

    ニンニクたっぷりの餃子と
    キンキンに冷えた
    黄金色のニクいヤツ(笑)、

    油が乗った濃厚な味わいの
    あぶり〆さばと冷酒、

    塩、ゆず、酒盗で味わう
    ざる豆腐と熱燗、

    臭みを旨みに変える
    あん肝ポン酢と熱燗の絶妙なコンビネーション、

    イモの姿をきっちり残した
    甘いポテトサラダと
    ウーロンハイ、

    サクサク衣のハムカツと
    ハイボール、

    殺人的に酒が進む強敵かにみそと
    ダイナミック熱燗、

    芋が芋を引き立てる
    大学いもと芋焼酎の組み合わせなどなど、
    酒呑みなら
    無性に屋台に繰り出したくなる
    ホンマ罪作りな漫画です(笑)


    コレを機に
    一人呑みできる
    カッコいい女性が増えてくれたらなぁ〜(笑)
    (群れるんではなく
    孤独を楽しむ術を知っている精神的に大人で「粋」な女性ね)

  • 読んでると一人で日本酒のんで、おいしいもの食べたくなる~そんなマンガです。
    最近、グルメ系のマンガがはやりですが、1話1話が短くまとまってて、読みやすいですし、食べても自体もどこかのお店を紹介するのではなく、食べ方やスタイルを提示しているだけってのも尚良しですね。
    お酒を飲んでおいしいものを食べる楽しさが詰まったマンガです。

  • タイトルの「ワカコ酒」はやはり「ワカ○酒」のもじり?
    などというゲスな話はさておき、「酒のほそ道」ほど飲みにこだわってる訳でもなく、肴も一品のみで「孤独のグルメ」ほど食べるでもなし。
    たまに例外として、串焼き何本も注文したり家呑みしたり自分へのご褒美と称して刺身盛合せとカメに入った冷酒を頼んだりはするけど基本はせんべろ(\1000でべろべろに酔えるの略)なんだろう。
    女1人が黙々と酒を飲み肴に舌鼓を打つ。ただそれだけなのに面白い。

    主人公のモノローグがTV版「孤独のグルメ」っぽいのでちょっと意識してるのかと思いきや、連載が2011年からとこちらの方が早かった。

    やるなあ…ワカコ酒。(←TV版 五郎=松重豊の感じで)

    これは絶対TV化してほしい!イヤ、するべき!!
    やるなら勿論、テレビ東京で!絵のイメージとは違うけどワカコ役は麻生久美子がいいなあ。
    原作でワカコが肴を食べ酒を一口飲んだ後「ぷしゅー」と一息つくのだが、これ麻生久美子がやると似合う気がするんだけど。

  • 26歳のワカコが一人お酒を嗜むショートショート。
    お酒も肴も本当に美味しそうで、
    特に酒屋に駆け込みたくなるほど、日本酒が飲みたくなってしまった。
    しみじみ肴を味わいつつちびちびやるのが素敵。
    肴とお酒の組み合わせを考えながら嗜んでおり、こういうのがわかるクチになりたいなぁと憧れながら読んでいました。
    ぷしゅーって効果音もかわいい。

  • 旨い酒と肴があればそれだけで幸せ(^^)♪誰にも邪魔されずひとり呑みも良し!みんなで呑むのも良し!他には何もいらない(*´∇`*)

  • ついにキタ!女ひとり酒漫画です。
    ふっと突然飲みたい時。
    誰とでもいい訳でない、どこで飲んでもいい訳でもない。
    美味しいものと美味しいお酒があれば例えひとりでも充実した瞬間を満喫できる。
    栄螺の肝にあん肝ポン酢と日本酒をクイッといけば、大抵のヤなことは乗り越えられる。そんな女がいてもいいよね、とうんうん頷くばかり。
    ただし主人公はコ綺麗なファッションに身を包んだ26歳彼氏持ち。その設定がある種女のひとり酒の痛さを緩和していてファンタジーの要素を加味している。
    だからこそ読者も楽しく読んでいられるのだ。女ひとり酒の極意は「幸せそうに見えること」これに尽きるのかも知れない。

  • ひとり飲みのたのしさ幸せさよ。来たれひとり飲み女子ブーム!
    焼き鮭の皮、焼き鳥の長嶋食い、だし巻きたまご、焼き餃子、朴葉焼き、炙り〆さば、ざる豆腐、あん肝ポン酢、ポテサラ、サザエのつぼ焼き、そら豆、鳥唐、ハムカツ、刺身、かにみそ、屋台の焼きそば、生春巻き、にんにくホイル焼き、ほっけ、茶碗蒸し、大学いも、馬刺し、いかと里芋の煮物、かきあげ、生湯葉 …
    これらのつまみに合わせる酒各種の美味そうなことよ…たまらん。ヨダレる。
    女子ひとり飲みを「ワカコする」って言って通じたらきっと仲間-_-b!

  • ぷしゅーが受け入れられず、読むまいと思っていたのに試し読みがよくて誘惑に負けた。お酒と酒のサカナはおいしいに決まっている。確かにおいしいは正義だ。それにしてもワカコはお酒なんでもいけるひとなんだなぁ。

  • アニメから入りました。
    そして漫画が発売されているのを知り早速購入。

    私はまったくお酒が飲めないのでワカコのように楽しくお酒を飲めるのに憧れます。

    そして、漫画に触発され、いてもたってもいられなくなり、次の日仕事が休みの日を狙いビールとおつまみを買いにコンビニへ。

    案の定まったく呑めずに残してしまいましたが…(ごめんなさい!)

    お酒っていいかも…。と思わせてくれた作品です。
    アニメもオススメ!

    ぷしゅーーーーーーー。

  • ぷしゅ~ぅ
    女の子から教えてもらい読んでみる。

    居酒屋などで、一品頼みながら、それ似合わせて酒を飲む短い話。この主人公できるなと関心。料理に合わせて幅広く酒を頼み、食べ物に酒を合わせるポイントがグッとしてさらに良いな感を増す。
    実際にこんな感じのお一人飲み女子が頭に浮かぶ。今も彼女もこうして飲んでいるのだろうか。

    一回認識すると、街の中に商品のパッケージ等でワカコが居ることに気付く。結構売れてんのな。

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