- Amazon.co.jp ・マンガ (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199803260
感想・レビュー・書評
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ワカコ酒とはまた違った感じ。ほっこりしてて、どこか考えさせられる不思議な一冊。
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ワカコ酒に続いて全力で脱力。力の抜け具合がたまらなく好きだ。これぞ癒やし。
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良いのは分かるけど、どこがと言われると微妙…
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期待ほどではなかった。
上の階や隣の部屋の住民の物音を聞いて幸せになれるという、穏やかすぎる主人公の気持ちは私には理解できないから、2巻以降は借りて読まないことに決定。 -
とても心癒される。
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耳いいの地味に羨ましい
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このゆったりした空気いいなあ。ほっとしたいときに読みたい。
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ひとより少しだけ耳のいいタカコさん。レストランで働き、お気に入りのアパートの一階で周りの人々の生活音にほっとする。ひとりじゃないと感じられるから。口数少なくいつも笑っていて、はたから見たら辛そうなことも受け止めているように見えても、のんびりと自分のペースで、ゆったりと、ときにへこんでも、立ち直って、見てる人は見てくれていて。読んでてほっとする物語。