はんなりギロリの頼子さん 1 (ゼノンコミックス)

著者 : あさのゆきこ

• 徳間書店 (2016年1月20日発売)

作品紹介・あらすじ

世界有数の観光地・京都の一角にあるたばこ屋の店番・頼子さん――。
冷たい目つきのせいでこわそうだけど、実はちょっぴりシャイでとっても優しい☆そんな頼子さんが、観光名所や美味しいものなど、京都の素敵ポイントをご紹介♪
“ギロデレ女子”ד京都”が織り成す、観光地ハートフルドラマ、第①巻です!!

感想・レビュー・書評

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2019年5月31日]

町のタバコ屋の頼子さんを案内役にした、京都観光ストーリー。
不器用な頼子さんの、無愛想ぶりとチラッと見せるかわいさの
ギャップがいい感じ。彼女はじめ、いろんなキャラクターの背景が
徐々に見えてくるのであろうこれからに期待です♪。

[starkirariさんの感想 · 2018年11月24日]

各話きちんとまとまっている上に、近くて、でも意外に知らない京都ガイドとしても良くできている。

[テレビドラマ名台詞ブログ・原作本棚さんの感想 · 2018年6月11日]

『はんなりギロリの頼子さん』
tvk／毎週火曜放送
2018年6月12日から

[hidebohさんの感想 · 2018年3月22日]

～４巻
京都のウンチクにもキャラクターにも、それほどの魅力を感じない。気楽には読めるけど。

[vegearrowさんの感想 · 2016年9月26日]

キャラで押し過ぎ。話が今一つ。

[blufeさんの感想 · 2016年9月20日]

京都行きたくなった。
いや、京都だけじゃなくて街を出歩きたくなった。

[へきくうさんの感想 · 2016年3月28日]

シャイすぎてツンデレになってしまう頼子さん。30代ぐらいの設定かな？祖母から受け継いだタバコ屋店主。表紙裏の京都御苑、有名な●●●●と塗りつぶしてあるとこには一体型何が隠されてるのか!?伏見稲荷は上まで上ったことないわ。しば漬けと千枚漬食べたいっす。お茶漬けにして食べたいっす。

著者プロフィール

■あさのゆきこ･･････温かなタッチと人間味あふれるキャラクターが特徴の注目作家。代表作：「夕焼けロケットペンシル」（メディアファクトリー）、「閃光少女」（メディアファクトリー）、「オトナのいろは」（芳文社)

「2020年 『はんなりギロリの頼子さん　⑦』 で使われていた紹介文から引用しています。」