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タカコさん 2 (ゼノンコミックス)

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著者 : 新久千映
  • 徳間書店 (2017年1月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199803901

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タカコさん 2 (ゼノンコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 昔の自分はサポセンにかけてくるお客様は不安がっていることを一番に考えている、そんなオペレーターだったかな、と自問自答。コポコポ 加湿器の音好き。ミユちゃん、飲食店でその爪はだめだよ。蚊の羽音、確かに聞くだけでかゆい音。蚊を仕留めたタカコさんの悪い顔よ。「社会人になってから特に変わらない季節が…繰り返し訪れるけど世界はちゃんと動いているんだ」本当にそうだなと思った。

  • そうそう、こう考えると良いのよね。

  • 新久先生に対し、失礼かも知れんけど、この(2)が無事に出て良かったぁ、ってのが本音。ももたん先生の『本屋の鬼いさん』(2)と同じくらい、行きつけの本屋さんで発見した際、ホッとしてしまった
    同日に発売した『ワカコ酒』を読む理由は、(8)の感想に書いた通り
    では、この『タカコさん』を待ち遠しく思っていたのは、何故だろうか
    面白い、ってのは確かだが、それは他の読み手を納得させるには、理由として弱い
    癒しを求めて、ってのも間違っちゃいないが、ちっと馴染まない
    幾度も読み返しながら考えてみたところ、ぼんやりと見えてきたのは、自分の毎日を見詰め直したいから、だった。さすがに、人生、と言うと大袈裟になってしまうので、日常くらいが丁度だろう
    生活音に耳を傾け、人の優しさや世界の温かさを感じ、己自身の内も見つめ直し、会話を交わすタカコさんの姿に、読み手は自分を重ねる、自然と
    己は彼女のように、日常の中にある、些細だけど大事な「何か」を漫然と見過ごしていないか、を考え直すキッカケをくれる
    この(2)はストーリーの質が深まったからか、(1)よりもグッとくる
    どの回も、新久先生って人間が見えてくるような気がする、良い物ばかりだが、個人的に一推ししたいのは、第20話。こういう、誰が悪い訳じゃないのに、ギスギスしてしまった空気を、どう緩和するか、で人間力が分かる気がする。たかが腹の虫、されど腹の虫、侮りがたし。イライラは身の内に溜めちゃダメ、けど、身内に当てるのもダメ。美味いモノを食べて、笑顔になれば、嫌な気分なんて、気付けば消えちまってるもんさ
    この台詞を引用に選んだのは、やっぱり、新久先生の人間力の高さが覗えたので。同じ内容の言葉でも、伝え方一つで、人を不快にしてしまう事もあれば、人の心の澱を一掃してくれる事もある。ほんと、人が口から出るコトバってのは、力があるな、と思う。私は文章以上に、喋りが拙いので、これからも言い方、伝え方に念を置こう、と思い直せた

  • 日常の中の、ちょっとしたほっこりが詰まっていて、和む。しかし、蚊を仕留めた後のタカコさんは少々怖かったぞ……(笑)

  • ひとよりちょっとだけ耳がいいタカコさん。普段なら気にもとめないような生活音に心踊ったりする彼女に、そっと寄り添っている気持ちになる。
    加湿器がこぽこぽ立てる音やお隣から聞こえる子供の足音に成長を感じたり、夏場の蚊のぷわわぁ〜んの腹ただしさはうんうんとうなづいてしまいますね。

  • 「タカコさん」は、読んでるとすごく癒される。
    自分もちょっと静かな優しい気持ちでまわりに耳を澄ましてみようって思わされる。

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タカコさん 2 (ゼノンコミックス)の作品紹介

第1巻は発売速重版!朝日新聞を含め、沢山の書評でも絶賛の「ワカコ酒」の新久千映が描く一人が好きな女の子、待望の第2巻。今巻も細やかな日常の中で、タカコさんは沢山の幸せを聴いている。読めば優しい気持ちになれる、ほっこりおひとり様漫画!!

タカコさん 2 (ゼノンコミックス)のKindle版

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