ぼくキャンプにいったんだ (くまたくんのえほん 7)

著者 : わたなべしげお

• あかね書房 (1989年6月1日発売)

作品紹介・あらすじ

夏休みに、くまたくん一家はワゴンに乗ってキャンプに行きました。魚つり、夕食の支度……楽しい一日を描きます。

感想・レビュー・書評

[Kaori Öさんの感想 · 2024年3月30日]

面白かった。キャンプいきたい

[nikofuuさんの感想 · 2023年10月29日]

Y
４歳２か月

K
６歳６か月

[鎌倉女子大学図書館さんの感想 · 2023年7月14日]

貸出状況はこちらから確認してください↓
https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00152343

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年3月26日]

キャンプにいく前に我が家で読む。

[雪之助さんの感想 · 2021年12月28日]

読了年齢：6歳9ヶ月
本の選択：子供
学校図書室から借りて読み。

[父親目線で選ぶ絵本など♪さんの感想 · 2021年5月2日]

３歳〜。
キャンプの雰囲気を子どもと一緒に感じることができます。就寝前の読み聞かせに最適な一冊。

[keiboさんの感想 · 2021年1月13日]

キャンプの準備から、着いてからもせっせと準備

キャンプ大好きけいぼう

[あさひさんの感想 · 2020年9月21日]

キャンプにいって魚釣りするところを見て、キャンプに行ってみたいと思いました。

[unknownさんの感想 · 2019年12月31日]

キャンプに行って、テントを組み立てたり、魚を釣ったり、夕飯を食べたり。

[momoco-cozさんの感想 · 2018年7月30日]

キャンプに行くまでの道のりも、キャンプの楽しみですな！キャンプに行くことはかなりなさそうな我が家。せめて絵本でキャンプのワクワクをたくさん楽しんでほしいなぁ。

著者プロフィール

わたなべしげお　1928～2006。静岡県に生まれる。慶応義塾大学卒業。アメリカのウェスタンリザ―ブ大学大学院をおえ、ニューヨーク公共図書館児童部に勤務後、慶応義塾大学文学部図書館学科教授を経て、フリーとなりこどもの本の仕事に専念する。創作には、童話『もりのへなそうる』、絵本『とらっくとらっくとらっく』『くるまはいくつ』(以上、福音館害店)など。主な訳書には、評論『児童文学論』（岩波書店、共訳）、絵本『かもさんおとおり』『どろんこハリー』、童話『エルマーのぼうけん』 (以上、福音館書店)、『山の上の火』『小さな勇士のものがたり』(岩波書店)など多数ある。

「2022年 『クリスマスの うさぎさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」