- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251001139
作品紹介・あらすじ
けんちゃんがねずみのなきごえをまねっこすると、あれあれ、ねずみがやってきました──なきごえ遊びの絵本です。
感想・レビュー・書評
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けんちゃんシリーズ。やはりこちらのシリーズはあまり食いつかない。
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1歳 まねっこまだできないかな。
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ごく普通の内容なのですが、著者は全然悪くないんですが、私とは徹底的に合わないよう。なんか嫌。
けんちゃんの笑顔が貼り付いてるのも嫌。
たかばいのポーズなのも嫌。普通足折らない?
「しっぽがぷるん」みたいな語感も気持ち悪い…。
極め付きは、著者の名前も「けん」なこと。
自分モデルに可愛い絵本描く?普通…。
著者が描く子供にリアリティがない、ような気がする。
動物が出てくるものだから、生き物好きの我が子が結構気に入ってて何度もリピートさせられる。
これが苦痛で堪らない…。
本棚から撤去したい。。 -
●おはなし会にて。
●最後の動物がたくさん出てくるところで、みんな動物のまねっこをしてくれた。 -
2歳7ヶ月の娘へ
とても喜んで聞いてくれます。 -
けんちゃんとあそぼうシリーズ。1~2歳向けだと思うけど、3歳は3歳で、最後のページに出てくる動物の鳴き真似をしたりして楽しんでいた。3歳2ヶ月
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絵柄が柔らかく、好印象。
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2016.7 しばらく後に、遊び場でこれを見つけ、読んでーと言ってきた。
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おしりふりふり
表紙が異なるが……絵本はISBN登録されておらず、何かの雑誌の付録になっていたものが古書になっているみたい。