かばくんのはるなつあきふゆ (かばくん・くらしのえほん 3)

著者 : ひろかわさえこ

• あかね書房 (1992年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

かばくんの家のくらしを四季をおって描きながら、それぞれの季節ごとの食べ物や行事、生き物や自然を図鑑風に展開します。

感想・レビュー・書評

[keiboさんの感想 · 2020年12月13日]

はるなつあきふゆのにゅうもんに。

[yuramekeさんの感想 · 2017年9月18日]

651
4y0m

[milkyさんの感想 · 2012年5月27日]

かばくんの1年を、短い言葉で書いてあります。
季節ごとのイラストもいっぱいあり、語彙も増えそうです。

ひらがなのみ　分量少なめ

[rintaketomiさんの感想 · 2011年12月26日]

2歳5ヶ月の娘のために2011年12月に図書館で借りた本。
四季について描いている絵本を探していたらこの本に出会いました。右側のページには、春→「つくし、さくら、たけのこ等」、夏→「すいか、浮き輪、水着、アイスクリーム等」などが描かれており、説明しながら読み進めました。これで四季が少し分かってもらえたかしら？？3歳くらいになったらまた読みたいです。

著者プロフィール

ひろかわさえこ／武蔵野美術大学商業デザイン科卒業。絵本に「ぷくちゃんえほん」シリーズ、『いちにのさんぽ』（以上アリス館）「やさいむらのなかまたち」シリーズ、『ぞろりぞろりとやさいがね』『おむすびころりん はっけよい！』（以上偕成社）、紙芝居に『ごろん』『ポンコちゃんのおひなさま』『ぱん ぽこぽん』『ちゃんぷくおばけ』『たんぽぽぐみのおへやです』（以上童心社）など。

「2023年 『おいしいおとって　どんなおと？』 で使われていた紹介文から引用しています。」