どきどき よぼうちゅうしゃ (からだのえほん 5)

著者 : 小林まさこ

• あかね書房 (1986年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

だれだって注射はきらい。でも元気なときにする注射があります。予防注射です。予防注射をする意義を教えます。

感想・レビュー・書評

[ゆきおさんの感想 · 2023年5月22日]

4歳11ヶ月

[hiyorimさんの感想 · 2020年1月7日]

わたしもちゅうしゃはにがてだけど、やっておかないとかぜをひいちゃうな。と、本をよんでおもった。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年11月18日]

大切、予防注射。

[あにやんさんの感想 · 2012年2月15日]

予防注射が必要な理由

病気の仕組み

元気なときに注射する理由

が、子どもにもよくわかります。

[めのうさんの感想 · 2010年1月4日]

保育園の本棚にある本で
お迎え時にかならず読んでから帰るという

[write-rocketsさんの感想 · 2008年11月27日]

先日、インフルエンザの２回目接種を終えたばかりで共感が持てたのかもしれません。また自分も、りこちゃんと同じく「泣かずに頑張った！」という自信もあるみたいで、何度も何度も「痛くないもんね！」といっていました。

からだのえほん5

[フナリンさんの感想 · 2007年11月16日]

娘が図書館で選んだ本。

どうして予防注射をするのかということや
体のしくみのことなどをわかりやすく書いた本。

娘は自分で選んだものの、
あまり面白くなかったよう。

ちょっとお勉強チックかも。