せなかをぴん (からだのえほん 6)

著者 : 小林まさこ

• あかね書房 (1989年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

背中をぴんとのばすといい気持ち。どうしてかな?　正しい姿勢、じょうぶな骨づくりについてやさしく教えます。

感想・レビュー・書評

[ayano1112さんの感想 · 2014年9月29日]

せなかをぴんってしたら、ほねがつよくなるってよくわかった。

[pyoncoさんの感想 · 2013年10月10日]

背骨のこととかわかってよかった。特に骨にいい食べ物、よくない食べ物があったのは、子どもに説明しやすくていい。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年11月8日]

骨や姿勢の大切さ。

[songriverさんの感想 · 2011年4月16日]

幼稚園で読んで貰ったとかで借りてみました。

[write-rocketsさんの感想 · 2011年1月27日]

チビ2号、幼稚園にて。
『からだのえほん6／せなかをぴん／小林まさこ・さく、長野ヒデ子・え』
せなかをピンとするとげんきになって、ほねもじょうぶになるとわかりました。