ふうたのゆきまつり (日本の創作幼年童話 24)

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制作 : 山中 冬児 
  • あかね書房 (1971年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251006547

ふうたのゆきまつり (日本の創作幼年童話 24)の感想・レビュー・書評

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  • あ、これはこの前読んだ『車のいろは空のいろ』のまついさんじゃないですか。何かしたいと強く思っていても、一歩踏み出せない時ってありますよね。そんな時、そっと寄り添って優しく背中を押してくれる、1人にしないでそばにいてくれる人の存在はどんなに心強いでしょう。かまくらに入れず、ぽつんと1人で立っているふうたの後ろ姿をみて涙が出そうになり、声をかけるまついさん。誰に対してもこういった寄り添いの気持ちを忘れないでいたいものです。心の芯までじんわりとあたたかくなるお話です。

  • 朝の読書で読む。やさしい松井さんとかわいいキツネの坊やのやりとりがたまらない。読んだあとになんともやさしい気持ちになった。

  •  人間の姿になって、雪祭りに行ってみたい、子ぎつねのふうた。
     でも、人間になるためのおまじないの3つ目を忘れてしまいました。
     通り掛かったタクシー運転手のまついさんは、ふうたの願いを叶えてあげられるでしょうか。

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     昔、教科書で読んだ気もするけど、それよりも、テレビ絵本で見たときのが印象深い。吉行和子さんのナレーションがよかった。
     ふうたくん、かわいすぎるよ。
     ふうたくんの純真さとまついさんの優しさに、心が洗われる…。

  • はずかしがりやのふうた。

    はずかしくて一人で入れず、ずっと外から見ていたかまくらに松井さんと入れてよかったね。


    そこが一番のお気に入りです。

  • 一番好きな児童書です。私にとって、『こぎつね「ふうた」のドキドキする気持ちが、よくわかる!』と幼心に思ったものでした。運転手のまついさんとのやりとりが、心を温めてくれた本でした。

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