- Amazon.co.jp ・本 (68ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251036056
作品紹介・あらすじ
こまったさんのお店に突然あらわれた魔女。花をぜんぶ野菜にかえて、おいしいサラダとドレッシングの作り方を歌いだしますが……。
感想・レビュー・書評
-
こまったさん、可愛い。可愛いなーと思いながら読んだこと、思い出した。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今作のこまったさんのファッションと、魔女とじゃがいも馬車に乗って食材集めの旅をするところが好きで、シリーズ中1位かもしれない。サラダはどうしても脇役だが、具材をたくさん入れた主役サラダも美味しそう
-
6歳息子と4歳息子が大好きなこまったさんシリーズ。2人にはわかったさんよりも楽しいらしい。このサラダの絵本を読んだ後、
-
2007/12/5
-
今回はサラダ
-
え!?店終いを奥さんに任せてパチンコ!?!?作品を重ねれば重ねるほどヤマさんに対する不信感が募る、、、昔読んだ時は小学生だったから気にならなかったのかな。料理の話なんて入ってこない暗い冒頭のヤマさんエピソードが癪に触るな。
サラダがおかずは物足りない私はもしかして胃袋が育ち盛りの男子かな?? -
まじょとこまったさんはへんなせかいにいきました。というか、まじょもへんですが、ざいりょうをあつめていきますが、さいごは、花屋でたっているだけという、ふしぎなおはなしなので、わたしだって「どうなってるのかこまったわ」ですよ
-
図書館で借りました。小1には読みやすいようです。母姉妹全員が小1の時に読みました。定番の一冊。内容はいつも通りの展開。