じっぽ―まいごのかっぱはくいしんぼう (あかね創作読物シリーズ)

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著者 : たつみや章
制作 : 広瀬 弦 
  • あかね書房 (1994年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251036421

じっぽ―まいごのかっぱはくいしんぼう (あかね創作読物シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 小2の娘は読書好きです。娘がどんな本に影響を受けているのか?単純に知りたくて、一番好きな本は何?と聞いて、紹介してもらった作品でした。
    台風で流されてきた喋れるカッパとの物語。そう聞くと、かなり現実離れしている話だという印象を持ってしまいますが、読んでみると、そんなことどうでも良いと思ってしまうくらい、とても温かく優しい作品でした。
    こういう作品を素直に良いと思えるのは素晴らしいことだと思います。娘の成長に寄り添うことができて、とても有意義な読書となりました。

  • かっぱって話せたんですねぇ。児童文学のお父さんはどうして大概頼りになるんでしょ!

  • 『かはたれ』を読んだばかりのせいか、同じような設定の本書の、文章の程度の低さ(「にょにょーっとハゲ頭の首をのばした」とかさ。)にうんざり。
    まあ、日頃本を読まない子もこのくらいだったら読みやすいし、ステレオタイプの先生や母親などわかりやすいし、ちょっとおかしくて、ほろりとしていいじゃん、と思う人も多いかもしれないが、私は自分の子どもにはすすめないし、本当にいい本が何かを知っている人が評価する本とも思えない。
    河童は、ただ可愛く無垢な存在で、それ以上の何もない。
    少年も、「普通の子」以外表現のしようのない個性のなさ。(本当は「普通」にもいろいろあるのだが。)
    たつみや章は『月神』シリーズなどはいいと、娘は言ってたけど、これを読んだら、もう何も読む気になれない。
    広瀬弦の絵も汚らしく見えた。(この人、非常に繊細な良い絵を描くときもあるんだけどね。)
    下手な上に筆つかいの荒い作家だな、と思う。

  • 著者である、たつみやさんの講演を聴いたことがあるが、たつみやさんの思いが込められた、素敵なお話だ。

  • たつみやさんが初めて低学年向きに描いた作品だそうです。
    けっこうメッセージ性の強い作品を書くから、それなりに言いたいことはかかれているけれど、私は純粋に子ども目線で楽しめました。
    お父さんがいい味出してますね。

  • 主人公は3年生。台風の後、溢れたドブのゴミから見つけた「じっぽ」は子どものカッパだ。じっぽの気持ちになって世話をしていく。

  • たろうはドブでカッパのじっぽを拾って仲良くなり、最後はたろう一家でじっぽのおうちのある川を見つける。じっぽがとてもかわいい。ペットも友達、家族であることを再認識できるお話し。

  • これお勧めです。
    感動いっぱいです。(泣)

  • 大洪水の翌日、3年生の野沢太郎は、道ばたでカッパを見つけた。じっぽ、と名付けて、こっそり家で飼う事に・・・。でも餌は生の魚だし、水槽を隠しておかなきゃいけないし、大変。学校の友達もカッパを拾ったなんてウソだ!って言うので、学校にじっぽを連れて行った。学校では大騒ぎ。先生が勝手に大学に連絡して、引き取ってもらっちゃった。餌には困ってたし、じっぽも嫌がらなかったし、いいよね?
    でも、カッパの噂を聞いたお父さんやお母さんは、「カッパなら研究のために解剖されるんじゃない?」なんて言う。じっぽが危ない!ぼくは、じっぽを助けるために、自転車で大学にむかった。

    くいしんぼうのじっぽが可愛い。そして、正義すぎない優等生じゃない主人公や家族がいい。カッパとこんな風に仲良くなれるといいな。中学年〜熱狂的にこれを好きになる子がいる。

  • 昔小学生の頃読んだような?

    迷子のカッパを拾う話

    片言しゃべるのがかわいい

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