ぞくぞく村の小鬼のゴブリン (ぞくぞく村のおばけシリーズ 4)

著者 :
  • あかね書房
4.09
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本棚登録 : 364
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (76ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251036742

作品紹介・あらすじ

七つ子が生まれて、てんてこまいのゴブリンさんちに、ベビーシッターがやってきた。でも、どこかが変!? 七つ子たちの運命は…?

感想・レビュー・書評

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  • ゴブリンの赤ちゃんが ぬらりんっていうこと あのクラリン ってこと パクリンロリン ちくりん ってことりんりんてこがいて、ヌラリンはハイハイだけでも早すぎて、クラリンはかくれんぼが得意ちょっと目を離すと すぐ隠れちゃう。パクリンは何でも食べちゃう コロリンは鉄の塊みたいに重い ベロリンははだかんぼが大好きなのがびっくりした

    2023/09/26 6歳

  • かわいい

  • 七つの子を育てるのは大変。

  • ゴブリンさんに赤ちゃんが生まれて、おせわが、たいへん!すぐにかくれてしまう赤ちゃんや、なんでも食べる赤ちゃん、などがいます。おもしろかったところは、べビーシッターが赤ちゃんをお世話をしているけど赤ちゃんが暴れたり隠れたりしてめちゃくちゃになるところです。 

  • ゴブリンのお父さんとお母さんが、なっしーのかくれんぼというなっしーがいろいろなところにかくれる映画を観に行ったところが面白かった。

  • ゴブリンの赤ちゃんのわんぱくぶりが見事です。

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    ⇒<A HREF="http://d.hatena.ne.jp/funarin/20080215/1203101879">本が好き☆フナリンの読書日記『トイレのかめさま』『ぞくぞく村の小鬼のゴブリン』</A>
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著者プロフィール

末吉暁子・作:神奈川県生まれ。児童図書の編集者を経て、創作活動に入る。『星に帰った少女』(偕成社)で、日本児童文学者協会新人賞、日本児童文芸家協会新人賞受賞。『ママの黄色い子象』(講談社)で、野間児童文芸賞受賞。『雨ふり花 さいた』(偕成社)で、小学館児童出版文化賞受賞。『赤い髪のミウ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。シリーズ作品に「ざわざわ森のがんこちゃん」(講談社)、「きょうりゅうほねほねくん」「くいしんぼうチップ」(ともにあかね書房)など多数がある。

「2015年 『ぞくぞく村のランプの精ジンジン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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