ぞくぞく村のとうめい人間サムガリー (ぞくぞく村のおばけシリーズ (8))

著者 :
  • あかね書房
4.09
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本棚登録 : 401
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (76ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251036780

作品紹介・あらすじ

とうめい人間サムガリーは、ミイラのラムさんや魔女のオバタンと宝さがしに出かけましたが、大へびや怪鳥があらわれて……。

感想・レビュー・書評

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  • 透明人間が裸になる展開はあるあるですが、透明人間が寒がりなサムガリーさんというのがまた…笑

  • おたからのめのまえでたったの3こしかてにはいらないのはなんで?とおもいました

  • サムがリーがさむがりすぎてびっくりさた。他に、登場人物の中で、雪見だいふくがぽっちゃりしてかわいい。
    ぞくぞく村で宝石を見つけるなんて、フンジバットの話では絶対にないな。

  • 宝石が取れて良かった!

  • お宝がぞくぞく村にあったところがびっくりした。

  • 宝探しの珍道中が楽しいです。

  • H20.11.14

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著者プロフィール

末吉暁子・作:神奈川県生まれ。児童図書の編集者を経て、創作活動に入る。『星に帰った少女』(偕成社)で、日本児童文学者協会新人賞、日本児童文芸家協会新人賞受賞。『ママの黄色い子象』(講談社)で、野間児童文芸賞受賞。『雨ふり花 さいた』(偕成社)で、小学館児童出版文化賞受賞。『赤い髪のミウ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。シリーズ作品に「ざわざわ森のがんこちゃん」(講談社)、「きょうりゅうほねほねくん」「くいしんぼうチップ」(ともにあかね書房)など多数がある。

「2015年 『ぞくぞく村のランプの精ジンジン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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