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- Amazon.co.jp ・本 (147ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251038210
感想・レビュー・書評
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今の子たちは忍者といえば乱太郎、斉藤洋さんといえばおばけずかんしか読もうとしないけど、こっちのおもしろさにも気づかせたいなあ。
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なん者・にん者・ぬん者の定義がしっかりしていてわかりやすい。
思わずクスクスと笑いをあげてしまう場面も。
絵は少な目ですが、表紙が侮れません!
1作目にしてドキドキハラハラした展開が盛り込まれています。
そして…、忍者ってどんなの?と子どもに説明するときにも役立つかもしれません。 -
なんだかんだとか、どうだこうだとか、ネーミングのダジャレ感がほんと好き。
※図書館に蔵書あり -
シリーズで読んでます。小学校低学年向き
みにぴ 2010.10.26 -
赤木かん子さんお勧めの中の一冊。
母子ともに楽しめました。
小学校低学年が一人で読むにはピッタリ。