メリーさんの電話 (ナツカのおばけ事件簿 1)

著者 :
  • あかね書房
3.94
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本棚登録 : 429
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251038418

感想・レビュー・書評

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  • 怖かったです。





  • この本の主人公ナツカと貧乏の頭が良いぱぱが、色々なミステリーを解決してメリーさんという子オバケを、降参させるところが良いです。

  • 図書館本。トイレの花子さんを退治する話。図書館遠征をして借りてきた本。

  • 小学生の時に読んでた、表紙裏の色んな電話からのメッセージがめちゃくちゃオモロい、ナツカちゃっかりしてんな!!!(笑)

  • メリ➖さんの電話がドキドキしておもしろかったぁ!

  • ナツカのパパがゴーストバスターはじめました。

  • トイレ の花子さんが一番面白かったんだけど 、右から4番目のトイレになぜか出てきたのが びっくりした ナツカが行ったのは全身を見ちゃって怖かったんだと思った ゆうくんなら怖くて見れないと思った。でもそこは女子校だから男の子は入れないってなってた。

    2023/07/11 6歳

  • メリーさんが怖かったけど、ナツカちゃんが頭が良かったから、怖くなくなりました。 

  • メリーさんが何回も電話してどんどん近づいて来るのがぞくぞくした。

  • 2020.7.27

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん シールブック 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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