ビブリオバトルへ、ようこそ! (スプラッシュ・ストーリーズ)

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著者 : 濱野京子
制作 : 森川 泉 
  • あかね書房 (2017年9月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251044303

ビブリオバトルへ、ようこそ! (スプラッシュ・ストーリーズ)の感想・レビュー・書評

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  •  憧れの幸哉くんと同じ図書委員になってから、柚希は本を読むのが好きになった。

     委員会でビブリオバトルをすることになって、柚希はがぜんはりきった。自分がおススメした本を幸哉先輩が気に入って読んでくれて・・・、と妄想ばかりが先走ってしまうのだったけれど。
     
     親友の瑠衣は「バトル」という言葉が気になるから、あまり乗り気でないようだ。柚希は瑠衣にも参加してもらって、一緒に本のことで盛り上がりたかった。
     それにはまず、自分の本がチャンプ本に選ばれなきゃ、と張り切るのだった。


     図書委員たちの取り組みから、ビブリオバトルの流れと内容がよく分かります。
     巻末に、この作品で紹介された本のリストもあります。

  • すごい…図書館(室)要素がこれでもかと盛り込まれている…。それでいてちゃんと楽しい…。
    図書委員、読み聞かせ、図書館だより、ブックトーク、POPに帯、製本までひそかに入っているのだ。
    そしてビブリオバトル!
    ううん、こういうの読むと気軽にやってみたくなっちゃうなあ。

  • 5年生の柚希は図書委員会でおこなうビブリオバトルに立候補する

    チャンプ本に選ばれればあこがれの6年生に認めてもらえるかもしれない
    そう思ってお気に入りの物語を紹介するが、チャンプ本には選ばれない

    なかよしの友だちはバトルには積極的でなく、あこがれの先輩には彼女がいたことがわかってしまう

    そんななか、柚希は3回目、5年生さいごのビブリオバトルをむかえる

    物語を通じてビブリオバトルのおもしろさとやり方がわかる本
    バトラーが紹介する実在の本は格好のブックリストにもなっている

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ビブリオバトルへ、ようこそ! (スプラッシュ・ストーリーズ)の作品紹介

柚希は、憧れの幸哉くんと同じ図書委員になった。幸哉くんに注目されようと図書委員会のイベント「ビブリオバトル」に挑戦。上から目線の佑、理系女子の歌音、読書嫌いの陽人たちも参戦し、バトルを開始!勝つことしか考えなかった柚希が、物語以外にも、色々な本があることを知っていくうちに…。憧れの先輩を追って本を読み始めた主人公が、ビブリオバトルを通じてたくさんの本に出会い、図書館と本が大好きになっていく物語。

ビブリオバトルへ、ようこそ! (スプラッシュ・ストーリーズ)はこんな本です

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