メイおばちゃんの庭 (あかね世界の文学シリーズ)

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制作 : 中村 悦子  Cynthia Rylant  斎藤 倫子 
  • あかね書房 (1993年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (163ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251062574

メイおばちゃんの庭 (あかね世界の文学シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 原書を読んだ時と同じで「美しい」というのがまず第一の印象。

    孤児サマーをひきとってくれたオブおじさんとメイおばさん。そのメイおばさんの死から話が始まる。

    とても優しい視線の物語。訳も秀逸。ことばの選び方がすばらしく、美しいながらも心にすっと入ってくる。

    最後のほうはちょっと涙腺がゆるんだ。

  • こういう素晴らしい物語になにを言えば良いのだろう。
    なくしたことを受け入れるまでの過程、第三者のかかわり、揺らぎない愛情を目にした時の、少女の感覚。
    大人にこそ薦めたい。
    読み終えて1か月経っても、後から後から湧いてくる、この気持ちは何なのかな・・と思った。
    こうして書いてみてわかったことは、これはこの物語への想いだ、ということだ。
    それは物語をつくる以前の時間から始まり、こうして書籍にして世に出て、私の手に渡り私の中で育ち、また誰かの手に渡るのを、地方の図書館の本棚で待っている・・・・
    たかが本、されど本。

  • 大切な人、家族を亡くした後の悲しみ、立ち直りがよく描かれている…

  • ~101107
    辛いことも、穏やかに受け入れていくこと。残してもらったものは目には見えないけれど、とても尊いものです。

  • サマーという主人公の名前がかわいい。 産みの母親も育ての母親も自分が小さいうちに亡くしたサマーはかわいそうだと思った。それでも、悲しみながらも毎日頑張っているサマーはすごいなと関心した。

  • 小学生の頃に読んで本好きになるきっかけになった本。メイおばちゃんのあったかさに泣いた。

  • 中学の読書感想文のために読んだ本。内容は手にとって読んで欲しいためあえて詳しくは書きませんがとても暖かくて感動するお話です。

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