盗神伝 2

著者 : メーガン・ウェイレンターナー 金原瑞人 宮坂宏美

• あかね書房 (2003年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

「神よ、やめてくれ!」アトリアの女王にとらえられた盗人ジェンはあまりにも残酷な刑を受けなければならなかった-。アトリア、エディス、ソウニスの三国間の緊張が高まるなか背後からせまりくる強大な帝国メデアの影…!?戦いの渦は、それぞれの思惑を巻きこみ、さらに大きくなっていく-。

感想・レビュー・書評

[nizacoさんの感想 · 2021年3月10日]

https://www.nizaco-art.com/bookworm/254/

[tamausaさんの感想 · 2015年5月4日]

カバーイラスト・装丁 / 横田　美晴
原題 / "The Queen of Attolia"(2000)

[isutabiさんの感想 · 2011年4月17日]

始まってすぐジェンに過酷なできごとが。
立ち直ることができるのか。

（2004-08-23読了）

[硲 燈子さんの感想 · 2009年9月16日]

?を読んだ時は前半8割の重ったるさがひっかかっていたけれど、
ここから俄然LOVE。皮肉屋で密かに純情なジェンもさることながら、特に二人の女王様に惚れました^^

[小春ぴよりさんの感想 · 2009年5月13日]

2004 8 11

[あるひさんの感想 · 2008年12月29日]

なんだ、この女王様最悪だ！って初めは思います。

[anton509さんの感想 · 2003年9月24日]

いかにもシーフらしいジェンが、実は・・・・と、隠された素顔、複雑な性格が明らかになるあたりが面白い。