モモリン (古典と新作らくご絵本)

著者 :
  • あかね書房
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本棚登録 : 64
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251095084

作品紹介・あらすじ

さまざまな流派の人気落語家10人の噺を、古典新作おりまぜ1冊ずつ絵本にする企画で、落語と絵本、ふたつの文化のコラボレーションを、たっぷりと楽しんでもらえるシリーズです。とある都市の人気ゆるキャラ「モモリン」を巡り、いばりんぼうの市長さんが大失敗を…! 人情味と笑いにあふれた一作です。高座が常に満員御礼の落語家・立川志の輔師匠の噺を、イラストレーターのいぬんこさんがユーモア豊かに描き出しました。

感想・レビュー・書評

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  • 3-1 2023/9/14

  • 人気ゆるキャラのモモリンとガンコな市長さん。モリリンっておとこの子

  • 中:いまどき落語ですね。ゆるキャラが出てくるとは!
    頑張る市長がかわいい

  • デザイン/椎名麻美

  • モモリン市長、やった~♪

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著者プロフィール

富山県生まれの落語家、司会者。1983年、立川談志に入門。90年、真打昇進。古典から新作まで幅広い芸域で知られる。新作落語「歓喜の歌」が映画化。芸術選奨文部科学大臣賞受賞、紫綬褒章受章。

「2022年 『大河への道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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