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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251095107
作品紹介・あらすじ
さまざまな流派の人気落語家10人の噺を、古典新作おりまぜ1冊ずつ絵本にする企画で、落語と絵本、ふたつの文化のコラボレーションを、たっぷりと楽しんでもらえるシリーズです。大トリとなる最終巻は、古典落語の人気作『夢金』。凍えるような冬の夜、金に目がない船頭のところにあらわれた、怪しいお客たちの正体は…? 新世代の名人・立川談春師匠の大迫力の口演を、寺門孝之さんが美しく妖艶な絵で絵本に封じこめます!
感想・レビュー・書評
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落語絵本。リズムがよく、味わい深い絵が、低学年の子供でも、内容を理解出来て、よく笑う。それでいて、考えさせられる。
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読了
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落語絵本もたくさんありますが、この作品もまた、楽しみな落語でした。夢落ちですが。人間の心をよくあらわしています。
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落語家が書いた落語絵本。
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30年度 6-3
29年度 5-2
10分
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