ようかいガマとの―おイケにカエる

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  • あかね書房 (2011年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784251098511

ようかいガマとの―おイケにカエるの感想・レビュー・書評

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  • ユウタは、学校の帰りに、カエルを見つけて家につれて帰るのですが・・・

    そのカエル、ただのカエルではなかったようですね。
    ガマとの という 妖怪だったのです!
    そして、ユウタに、ガマ池につれてかえれと要求してきます。

    ユウタはびっくり!
    でも、それだけではありません。
    ユウタには、いろんな妖怪が見えるようになってしまったのです。
    家の中、町の中には、いろんな妖怪が、いっぱいいっぱいひそんでいるんですねぇ。

    ユウタは、ガマとのをガマ池にもどすことはできたのでしょうか!?

    ***

    まず、初回。
    ページの中の不思議な絵たちをじっくり見ながら、ストーリーを読みました。

    あはは。

    それから、表紙の裏側に書いてある、「妖怪図鑑」をながめました。
    64種類の、妖怪の名前と特徴が書いてあります。
    この妖怪たち、この本の中にぜんぶ登場するのです。
    お話の中には名前はでてきませんが、ページのどこかに、そーっとひそんでいるのです。

    そして、もう一回。読んでみます。
    すると、不思議な絵が、理解できてきます。
    あ、これは、あの妖怪だったんだね。と。

    そのあと、妖怪図鑑を見ながら、この妖怪は、ここのページのここにでてきたでしょー、って、確認。
    見落とし、ないかなぁ~?

    ぜんぶ、発見できました☆
    「さんし」がなかなかみつからなかったけど。 いたいた。

    ***

    妖怪って、昔はいたかも? いなかにはいるかも?
    ってわけじゃなくて、現在も、けっこう身近にいるのかもしれませんよ!!

    すぐ、となりにね。

  • 男の子が0点のテストを駐車場に埋めようとしたら、冬眠中のカエルが出てきた。
    家へ持って帰ると、実は妖怪ガマとので、自分を池に返さないと酷い目に遭わせるぞ、と。
    ガマとのに会ったせいか、家の中でも妖怪がたくさん見えてしまう…。
    仕方ないので、池を探しに行くが行く先々の妖怪たちも池は知らない…。
    最終的にガマとのを掘り起こした駐車場につくと、家来のカエルたちも目が覚める。
    この町を見守っていた鬼たちがちょっと目を離したすきに池は埋められ、駐車場になったしまったのだとか。
    妖怪たちが協力して、池は元通りに。
    ガマとのは男の子にもあとで褒美を取らせると言い、男の子は家へ帰る。
    しかし、翌日、不思議なこともあるもんだと首を傾げながらも作業員たちにより、池はまた埋め立てられてしまう。
    更に、褒美としてお母さんのもとに落し物の0点のテストが届いていたのだった…。

    本編に関係のない背景として妖怪たちがたくさん出て来て面白い。
    見返し部分を見て妖怪を探すのも大変そうなくらいいっぱい。

  • 気持ち悪いけどおもしろい!

  • ただのカエルと思ったら、実はめっちゃ偉いお殿様のカエルだったんだね。子どもも水戸黄門的な展開は大好きみたい。

    よしながこうたくさん やっぱり すごい。

  • 迫力満点の絵がちょっと怖い!
    けれども、ハマるとおもしろい……!

  • なんともいえない迫力のある絵。

  • 978-4- 251-09851-1 32p 2011・8・8 初版

  • 2015.10 KK

  • 2015.03 市立図書館

  • 資料番号:020230892
    請求記号:E/ヨシナ

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