- Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253030632
感想・レビュー・書評
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ハマった…
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言わずと知れた元祖野球漫画のひとつ。
高校野球編は★5
プロ初期(1〜10)も★5
中期(11〜40)は★4
後期(41〜スーパースター編)★2
平均で☆4!てことで。
未来のタイトルホルダーが5人(明訓5人衆)
未来のプロ野球選手が7人(+土井垣、山岡)
こんな高校あったら強いに決まってる。 -
最初は柔道やってたんだよね。
すごい設定! -
本屋さんでバイトをしていた時に、全巻発注して購入しました。
野球に全く興味がなかったわたしが、この漫画を読んでから、父親と野球の話しが出来るようになりました。
里中智が大好き♪
真似をして、アンダースローの練習もしていました。 -
個性派ぞろいのキャラ。おもしろかった。
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殿馬が好きすぎる。続編の大甲子園もいいです。
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野球はいつ始まるの?
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主人公である山田太郎は、ある中学校から転校してきて、ハッパを口にくわえた体のでかい岩鬼に出会う。この二人は偶然にも同じクラスだった。 山田は、小学校のころ野球をやっていて、中学でも最初はやろうとしたが、人数が少なくこのままでは試合ができない柔道部へ入った。早速柔道部へいくと、そこには他の部の道具がたくさんあり、山田はその道具を、各部室へすべて戻した。次の日、柔道場へいくとまた道具があり、各部の部員が数人ずつきて、文句をいってきた。そこに野球部のキャプテンが登場し、すべてもとにもどすよう部員たちに、言い聞かせた。ここから山田の物語が始まる。
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主人公である山田太郎は、ある中学校から転校してきて、ハッパを口にくわえた体のでかい岩鬼に出会う。
この二人は偶然にも同じクラスだった。 山田は、小学校のころ野球をやっていて、中学でも最初はやろうとしたが、人数が少なくこのままでは試合ができない柔道部へ入った。
早速柔道部へいくと、そこには他の部の道具がたくさんあり、山田はその道具を、各部室へすべて戻した。
次の日、柔道場へいくとまた道具があり、各部の部員が数人ずつきて、
文句をいってきた。そこに野球部のキャプテンが登場し、すべてもとにもどすよう部員たちに、言い聞かせた。ここから山田の柔道部生活が始まる。 -
未だに賀間の重いボールの理屈が分からないですけどね。