ドカベン (1) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 水島新司

• 秋田書店 (1972年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[やまもとさんの感想 · 2006年3月10日]

大甲子園の方ですが　りんご農園高校？　との試合が大好きです

[あごひげさんの感想 · 2006年1月28日]

有無を言わせぬ迫力があります。

[ペンション カレワラさんの感想 · 2005年9月26日]

欠本あり、最終巻まであります。

[ケツ穴王さんの感想 · 2005年5月14日]

最終話のクライマックス、岩鬼の脱帽シーンを見て便所で大泣き

[のいずさんの感想 · 2004年10月25日]

いかにも野球漫画の代表のように語られるドカベンだが、最初は柔道漫画だった。しかも、７巻まで。ところどころで野球できるんじゃないの？というエピソードを交えながら、なぜ最初から野球漫画にしなかったのか。SPA！か何かにその真相が書かれていたの見て度肝を抜かれたのを覚えている。なんと、他紙で野球漫画を連載していたので、それが完結するまで柔道をやらせていたという・・・。それでいいのか？（笑）まぁ柔道編は柔道編で意外と面白いんだけど。ドカベンシリーズはホントに長くて「ドカベン」「大甲子園」「プロ野球編」までで合計１２６巻。さらにスーパースターズ編に続いてるので、まだまだ伸びそうです。野球好きなら一度読んで欲しい漫画です。

[ottoさんの感想 · 2004年9月24日]

紛れもない野球マンガの金字塔