七色いんこ (7) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 手塚治虫

• 秋田書店 (1982年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[takeren100さんの感想 · 2024年2月11日]

初版

[kinomikanさんの感想 · 2012年10月30日]

少年チャンピオン版～最終巻。いんこ誕生の秘密と千里刑事の過去…こんなんだったのかぁ、うはぁ。最初にこの設定って考えてたのかなぁ…？　にしてもわちは素顔のいんこより仮面のいんこの姿の方がカッコ良くて好きです(^^;)

[辺土名小次郎さんの感想 · 2010年4月12日]

結婚申込
コルネヴィルの鐘
終幕

[GANさんの感想 · 2009年5月17日]

【初版】昭和57年10月5日、最終巻、

[ハティフナットさんの感想 · 2006年6月14日]

■手塚治虫氏は宝塚の出身で
「リボンの騎士」などの
宝塚的な漫画もあるけれど、
芝居も好きであったことは間違いない。
■「七色インコ」は、１話完結型の漫画で
ひとつ１つに「芝居」が取り上げられている。

著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」