大甲子園 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253040563

感想・レビュー・書評

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  • 全26巻
    漫画

  • 図書館にあるので懐かしく読む。「大甲子園」は未読と思うのだけど、見覚えのあるところもある。登場人物はおなじみですからね。

    バントでボールが当たった瞬間に右手は放し、左手で支える。ボールが肩のほうから入ってきて、ベースの隅をかすって入っくる。といったギミックが楽しい。

  • もう何度目になるかわからない再読中。明訓ー白新戦の集大成であり、たぶんいちばん好きな試合。不知火も里中(休学明けでブランクはありながらも)もほぼ万全で、まだ『ドカベン』そのままでありながら、『大甲子園』にふさわしい幕開けのゲームだと思う。わたしが単純に不知火スキーだからだというのも当然大きい。

  • これ本当に面白かった
    個人的に準決勝の中西球道との試合が最高に燃えた

  • 全26巻。水島キャラ大集合。

  • 水島新司の高校野球漫画のキャラクターが甲子園で戦うオールスターな漫画。正に大甲子園。
    参加メンバーはドカベン、球道くん、一球さん、ダントツの皆様方。後、藤村甲子園(男どアホウ甲子園)の弟君達。

    面白いんだけれど、球道の性格が球道くんの時とあまりにも違うのが…。
    あんなの中西球道じゃないやい。

  • 『ドカベン』の続編です。
    水島新司先生キャラが総出演しています。

  • 山田太郎が引退するまでの明訓高校野球部がかかれた本。さまざまな名場面や感動シーン、おもしろい一面もあり、とくに野球に興味がある人にはお勧めの本。明訓のメンバーは半数はとても高校生とは思えない野球能力をもっており、ほとんど試合で負けることがない。

  • ドカベンは大甲子園まですな

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