グラップラ-刃牙 (3) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253053112

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  • キャプテンストライダムって刃牙ネタだったのか

  • 面白い!地下格闘場ってセンススゴすぎ。

  • 23話から

  • 鎬昴昇がいいね。視神経断裂というめちゃくちゃがいい。

  • シリーズ3巻目。地下闘技場のルール、登場人物の背景、刃牙VS鎬昂昇と読者の視点が転々と移るがスムーズに頭に入ってくる。しかし、こんだけ見物客がいるとアシスタントも描くの大変そうだな。
    今巻の刃牙知識:視神経は首にも通っている

  • ・地下闘技場の説明

    ・久隅公平(プロレス) vs 龍金剛(大相撲)

    ・範馬刃牙の説明

    ・鎬昻昇(空手) vs 久隅公平(プロレス)

    ・鎬昻昇の説明

    ・範馬刃牙 vs 鎬昻昇(空手)

    ・キャプテンストライダム登場

  • 板垣恵介

  • 紐きり鎬戦。
    違和感のない話の流れで、バキの真の戦い、
    大会ルール等をまんべんなく説明。

    刃牙はただの格闘マンガではない、と再認識しました。

    2010年 読了。

  • 白虎の方角! 鎬昂昇!

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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