グラップラ-刃牙 (6) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (1993年1月8日発売)

感想・レビュー・書評

[ヒグラシさんの感想 · 2023年8月22日]

なんか面白かった。筋肉みるだけで別に興奮するな

[よっぴーさんの感想 · 2016年5月24日]

愚地独歩の強さと新キャラ登場で盛り上がったきた！

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月6日]

シリーズ６巻目。範馬勇次郎と愚地独歩の確執。鎬昂昇の兄にして天才外科医、鎬紅葉の登場。睾丸を腹の中に隠して金的のダメージを抑えるという琉球空手の技法「コツカケ」が印象的。
今巻の勇次郎：散々謎の存在感をアピールしていた本部以蔵をボッコボコ

[elppaさんの感想 · 2011年3月18日]

・範馬勇次郎 vs ボクシングのチャンピオン

・愚地独歩（空手） vs 神心会空手の門下生たち

・愚地独歩が範馬刃牙と対峙

・範馬勇次郎 vs 本部以蔵（柔術）

・過去の範馬勇次郎 vs 愚地独歩（空手）の説明

・北高の高山（ボクシング） vs 荒南高の荻野くん、その他

・範馬刃牙 vs 荒南高の荻野くん、その他

・範馬刃牙の説明（プロレス道場、ホテル）

・鎬紅葉の説明（トラ、手術、ジム）

・鎬紅葉 vs ベイル（レスラー）

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

[あさんの感想 · 2009年7月22日]

「昂昇！　おまえは警察で証言するんだ　兄は殺されるところでした　とな…」

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」