グラップラ-刃牙 (35) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253056083

感想・レビュー・書評

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  • あーっ!!
    渋川先生!渋川せんせぃー!!

  • ジャックハンマーvsアレクサンダー・ガーレン決着!
    ジャックのメディカルドクターが急に自殺したのには度肝を抜けれました(笑)
    「0.999……」はいつになっても1にはならない
    は名言かもね。

  • シリーズ35巻目。ジャック・ハンマーvsアレクサンダー・ガーレン。運動生理学界のアウトサイダージョンとジャックの出逢い。背中をナイフで切りつけられて「用件があるなら後にしてくれ」って。独歩の回想シーンの台詞「0.999…は永遠に1にはならない」というのも味がある。
    今巻の刃牙知識:正拳とは薬指を畳んだグワシ

  • 板垣恵介

  • 「おぬしの技とワシの技」「どっちが上でも構わんというにはこの渋川 若すぎる!!!」

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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