バキ (1) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
3.58
  • (38)
  • (70)
  • (116)
  • (7)
  • (2)
本棚登録 : 640
感想 : 41
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253056175

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 格闘漫画なのかギャグ漫画なのか疑問視される。元々はグラップラー刃牙の大会後の話。脱獄した死刑囚が5人集まったために死刑囚編などと呼ばれていたが、何故か主人公側に対比されていた死刑囚たちが、おそらく板垣の思いつきでどんどん噛ませ犬へと変わっていって、あっというまに中国武術編に進んでしまった。大変面白いが往年のファンは呆れているらしい。

  • 現在、アニメ版を追いかけている。

  • 全巻読了

  • バキまではおもしろい。死刑囚編いいよね。

  • ‘最強’を目指す男の物語の続編です。
    新たな死刑囚との戦いは非常に面白かったです。最後の戦いは読了すれば必要不可欠だったと思えるようになると思います。

  • 蜑阪??°繧画ー励↓縺ェ縺」縺ヲ縺?◆縲√ヰ繧ュ縲
    縺ィ縺?≧縺ョ縺ッ縲√≠繧薙∪繧翫%縺ョ邨オ譟??縺薙?菴懷刀莉・螟冶ヲウ縺溘%縺ィ縺後↑縺?音蠕エ逧?↑繧ゅ?縺?縺九i縺ュ縲

    縺ィ縺?≧縺薙→縺ァ縲∝?繧√※隱ュ繧薙□繝舌く縲
    縺ゅ≠縲√↑繧九⊇縺ゥ鬮俶?。逕溘′荳サ莠コ蜈ャ縺ェ繧薙□縺ェ縺ィ縲
    縺ァ縲√%繧後?繝舌く縺ョ繧キ繝ェ繝シ繧コ隨ャ莠悟シセ縺ェ繧薙□縺ェ縺ィ縺?≧縺薙→繧ゅ?∽サ頑峩縺ェ縺後i繧上°縺」縺滂ス

    蜀?ョケ縺ッ繝サ繝サ繝サ髱「逋ス縺?シ√〒繧よョ玖剞繝舌Μ繝舌Μ?
    繧ケ繝?逧?↑蠑キ縺?d縺、縺後ぎ繝ウ繧ャ繝ウ逋サ蝣エ縺吶k譚・繧区─縺後≠繧九せ繝医?繝ェ繝シ縺ェ縺ョ縺ァ縲∵掠縺丞ッセ謌ヲ縺励※縺?k縺ョ繧定ヲウ縺溘>縺ィ縺?≧谺イ豎ゅ′蠑キ縺上↑繧九?縲
    谺。蟾サ縺梧・ス縺励∩?

  • もちろん、知っているし、飛び飛びでちょいちょい読んでいた。最近(何だっけかな)何かの記事を見てふと読んでみる。「範馬刃牙」おっ面白い!遡って「刃牙」面白い!「グラップラー刃牙」ん?。刃牙から読んでみることに。サクサク読めるのに、ついつい読んじゃう感。何だろうね、桁外れに強いものへの憧れなのかな。

  • 死刑囚のキャラ紹介。

  • バキの態度が急に偉そうになっているのには違和感があります。それはやはりチャンピオンの風格なのか。

    新たな対戦相手の5人が登場。
    全シリーズで活躍を見せてくれた、アレクサンダー・ガーレンやロブ・ロビンソンが瞬殺されていくのは悲しい。

  • シリーズ通算43巻目。死刑囚編開幕。「シンクロニシティ」「敗北を知りたい」など章を象徴するワードが多数。それにしても死刑囚の脱獄に丸々一冊使うとは。徳川光成もシンクロの説明の為だけにニトログリセリンの使われたTNT爆薬なんて持ってくるなよ。
    今巻の刃牙知識:人間は首を絞めて10分以上吊るしても、泡を吐き目から血を流すほどの電流を頭に流しても死なない

全41件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

板垣恵介の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×